日本から出ていくという企業 | 大器は早成し、小器は晩成する

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50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

何日か前の日経に、「企業側に日本に拠点を置くか海外に置くかの選択肢がある。税制面での改善(法人税の引き下げ)がなければ出ていくこともある。」という主旨の記事がありました。


僕は、そんな企業はさっさと出て行けば良いと思っています。一流と言われる企業は、日本において市場・取引・人材面で圧倒的な優位にあります。逆にいえば、日本に貢献するから、そういったメリットを享受しているわけです。


地球において大量絶滅があり、そのことで新たな種が生まれてきたことはよく知られています。同じように、出ていきたい企業に出て行ってもらったら、それを埋める企業は必ず生まれます。なぜなら、日本には豊かな市場と企業群と人材がいるからです。


ワンパターンのビジネスモデルにしがみついている市場優位企業には、海外に出て行ってもらい、企業内に閉じ込めている豊富な資源を放出してもらうことが今一番大切なことです。