再度、口蹄疫について | 大器は早成し、小器は晩成する

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昨日、口蹄疫について書いたのは、TBSラジオの「荒川強啓のデイ・キャッチ」を聞いたからです。


番組で、専門家?(ジャーナリスト)が、対応が遅れたとか措置が誤ったような発言をし、それを肯定的に伝えてていたからです。

狂牛病・鳥インフルエンザの時のように死人が出ると思いました。


今日、番組を聞いていたら、東大教授が、今回の流行は現状のマニュアルでは対応できないものであり、今後の検証で新たな対応策が見つかるかもしれない、と行政当局への安易な非難を戒める至極もっともなコメントをしていました。


荒川氏も、今は責任がどうだということを言っている時ではない、やれることはすべてやって欲しいとおっしゃっていました。


ところが、時事川柳のコーナーでは、口蹄疫の対応を揶揄する川柳が挑戦者4首のうち2首を占め、そのうちの1首が全員一致(荒川氏、杉浦さんなど)で挑戦者に選ばれ、チャンピオンの1首(東国原知事の記者会見を皮肉るもの)を倒しました。

選者は、近藤勝重氏(毎日新聞夕刊編集長)です。


新たにチャンピオンになった方の川柳が「口蹄疫牛歩の措置(処置?)で拡大し」でした。

チャンピオンは、おそらく口蹄疫の専門家ではないでしょう。記事を読んでまた放送を聞いて、対応が拙劣だと思い、この川柳を作ったのでしょうか。

もしかしたら、一生懸命対応し、疲れきっている行政当局・担当者を誤って鞭打つことになるかもしれないのに。


この番組は、一体聴取者に何を伝えたいのか。ただただ、無責任なことを言い散らかしているとしか思えません。