振り込め詐欺の考察 | 大器は早成し、小器は晩成する

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振り込め詐欺の被害者数や被害額についてはメディアに喧伝されますので皆さんよく知っていることがと思います。


私は振り込め詐欺によるコスト発生について考察してみました。


まず、全金融機関窓口へ警官を張り付けることがありますが1回あたりどのくらいかかるでしょう。


金融機関数(銀行、信用金庫等、ゆうちょ銀行、コンビニなど)を10万軒とすれば、1日の日当を1万5千円とすれば、100,000×15,000円=15億円になります。

もちろん警官は月給で働いていますので、それだけ新たな費用が発生するわけではありませんが、その分本来の仕事ができなくなっていることになります。


また、振り込め詐欺が直接の原因かどうかは別にして、1日の引き出し・振り込み限度額が50万円になりました。そのため、何日かに分けて金融機関に通うという手間が増えています。また、急にお金が入用になっても引き出せないという不便も発生しているでしょう。


金融機関は、振り込め詐欺防止のためのシステム変更・啓もう活動をおこない、その従業員はお客への声かけにより、不愉快な対応にさらされるとともに、実際に詐欺が発生するとそれを防げなかった責任を問われます。


僕が何を言いたいのか。

不注意による犯罪の発生により社会に多くのコスト負担をさせていることを被害者は自覚すべきです。

金融機関の従業員に声をかけられたら、素直に自分の行っていることを確認するべきです。