舞台写真【晴れの日】

みなさま、こんばんは

怒涛の公演期間から２日が経ちました。

仕込みや公演の様子など写真満載でご紹介していきますので、

よろしければお付き合いください

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さてさて、まずは舞台写真からご紹介しますね。

　

写真はゲネプロ時に撮影したものです。

祝祭劇場スタッフのみなさま、

特にM子さんには照明において大変お世話になりました

　

楽屋での気合入れ

H恵さんの前説からスタートです

　

劇団どんちょうの会　第72回公演

『晴れの日』
作　／堤泰之
演出／宇津木浩恵

【晴れの日　舞台写真】

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

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【振り返り】

・小ホールに現れた『晴れの日』の世界。

　約17分間のお芝居のために、『ベランダ』を作ってしまいました。

　装置担当のN也さんが早い段階で『晴れの日』『シェルター』舞台装置の模型を作り、

　稽古場で見せてくれた時には驚きました！

　（模型や装置転換は後日ご紹介します）

・H恵さん演出の元、N元さん＆私の3人でコツコツと稽古を重ねてきました。

　父と娘の日常を描いた短いお芝居ながらも、台詞のかけあいやそれぞれの心情表現、

　狭い空間でどう動くかなど苦戦しましたがやりがいがありました。

　リモートでの稽古も新鮮でした！

・『ザ・シェルター』より『晴れの日』の方が客席に近くて緊張しましたが、

　相撲ネタや細かいところで観客の方々が笑って反応して下さり心強かったです。

・洗濯物干しはM子さんが稽古初期の頃にリサイクルショップでゲット！

　たくさん助けてもらいました！

　N元さんは朝顔や植木と棚のセットを、

　私は洗濯物干し＆洗濯カゴ＆ほうきとチリトリを稽古ごとに持ち運び、

　すれ違う方々を「なんだこれ？」と驚かせていたかもです。

・「父のパンツのゴム」の加工をしたり、洗濯物にティッシュをくっつけたり

　霧吹きをかけてくれたのはH恵さんです。

　公演ごとにティッシュの量が増えて行ったような？！

・衣装の色は「父」はホヤ、「娘」はホタテのイメージです。

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2回に分けようかと思いましたが一気にご紹介しちゃいました

次回は『舞台転換』『ザ・シェルター』のご紹介ができればと思います。

それではみなさま、よい夢をご覧ください

（くまはち）