通し稽古＆装置製作⑤

みなさま、おはようございます。

先日インフルエンザの予防接種を受けてきました。

0～２日後　　：　抗体が少しずつ作られ始める

2週間後　　　：　予防効果がピークに達する

3～5カ月後　：　効果が持続

とのこと

今はまだ抗体が作られているところなので、

うがい手洗いをして予防に努めたいと思います

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

さてさて、

1１月５日（火）稽古場、6日（水）装置作りの様子をご紹介しますね

私はお休みしたので、H恵さんのレポ＆写真を元にお送りします。

まずは、11月5日（火）の稽古場の様子をご紹介します。

この日は『ザ・シェルター』の通し稽古が行われました

音響も加わり、本番に向けて空気がグッと高まります！

　

　

先日メンバーの前で通した『晴れの日』もそうでしたが、

通してみることで、会話のテンポや場面の呼吸、

そして登場人物たちの想いのつながりや変化がより鮮明に見えてきます

　

　

「軽やかな会話、しっかり見せるところ、

　気持ちを一つに家族の物語を紡いでいきましょう」

とH恵さん

通すことで見えてきた課題や新たな発見

ここからさらに”家族の物語”として

一つにまとまっていくのが楽しみです！

【おまけ】

迫公民館さんには座敷童くんがいたみたいです

（正体は、出番を待つN也さん）

続いて・・・

11月６日（水）装置製作の様子をお届けします。

装置製作５日目です。

この日もお天気に恵まれました

悩みながらの作業が続いたとのこと。

・・・ん？？

Ｋ則さんの背中に何かが・・・？？

たぶん、プラダン。

あの人かあの人の仕業でしょう

（おっとこれ以上はやめておきます）

Y子さんとH恵さんのいる所は笑いが絶えません

（言っちゃった！）

何度もプランを練り直しながらの作業が続きました。

安全面を配慮しながら作品にピッタリな舞台を作るための挑戦。

簡単ではないけれど、アイデアを出し合い理想に近付いていきます。

「朝から日没まで頑張りましたが、終わりませんでした。疲労困憊」

とＨ恵さん。

作業終了後、お片付け

　

見上げた夕焼けが疲れを優しく包んでくれるようです。

参加したみなさん、朝からお疲れさまでした

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

　

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（くまはち）