音響効果が加わりました♪

みなさま、こんにちは。

週末は田植えだったくまはちです。

風が強かったり肌寒い時もありましたが

カエルの大合唱の中、無事に終えることができました

農作業だったみなさま、お疲れさまでした。

まだこれからだよという方は、ケガなどお気をつけてがんばってください！

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さてさて、

5月14日（土）の稽古場の様子をご紹介しますね。

今公演は音響担当のK則さん

稽古場にいるだけで安心感を与えてくれる存在です。

　　

初演のアルバムを見るYさん＆M子さん達

当時の衣装や照明、装置など振り返ります。

Yさん作成の照明プランを発見。（モザイクで隠しています）

Yさんは初演と再演時は役者、今回は照明を努めます。

　　
装置図とにらめっこのN也さん。（こちらもモザイク処理）

今回も装置＆役者を務めます

スタジオ１では、M子さん＆C子さん＆Y子さんが小道具の製作中

　　
こちらはY子さん手作りのブレスレット

WキャストのSなちゃん＆私、かわいいアイテムをゲットしました！

テグスでつながっているので、伸縮性があってうれしいです

（Y子さん、ありがとうございます）

「『はらぺこあおむし』みたいだね」と盛り上がりました。

（エリック・カールの絵本です）

　　

こちらも手作りのかわいいチャーム。

M子ちゃんのランドセルで揺れています

それぞれのスタッフが稽古を見守りながら、または役者も兼任しつつ

淡々とプランを練り準備を進めてくれています

　　

　　

　　

お芝居のとある部分を、細かく調整しながら通しました。

（写真は順不同。カメラマンはYさん＆私です）

　　

　　

　　

「やり取りを丁寧に、驚きや苛立ち戸惑いなど感情を明確に見せてほしい」

「音響のきっかけとなるセリフ、段取りはしっかり決めてほしい」

「シーンのテンションやトーンが落ちてきた時は、負けずに『自分』が上げてほしい」

など、演出のIさんから今回もたくさんアドバイスをもらいました。

稽古の様子を録音や録画すると、落ち着いて後から確認した時に

気付きや発見できることも多くておススメです。

　　
写真を撮りながらところどころで感じる熱い視線…。

そっと稽古を見守るC子さんでした。（星飛雄馬の姉、明子さん？）

　　

　　
「音響が入ることによって、芝居のニュアンスが変わるのを感じた」

「〇〇のシーンはチームによってやり方も空気も全く違うので、見ていて楽しい」

とMカちゃん。
　　

公演会場である登米祝祭劇場での稽古も間もなく！

久しぶりの小ホール、楽しみです

それではみなさま、良い一日をお過ごしください。

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『おかえりモネ』から1年ですね。（2021年5月17日～10月29日まで放送）

夢中になった日々が懐かしいです。

「続編決定」の夢を見るほど、続きが観たいです

（くまはち）