芸術選奨授賞式の写真をいただきました&読み合わせと分析
みなさま、こんにちは。
あっという間の年末ですね。
何かと忙しい時期ですが、街で見かけるお店や家々のイルミネーションに癒されます
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さてさて、12月18日(土)の稽古場の様子をご紹介しますね。
「令和3年度 宮城県芸術選奨授賞式」の写真が届きました
副知事さんと代表のK則さん。
受賞された方々の集合写真などもいただきました
ありがとうございました。
M貴ちゃんと一緒にNちゃんもパチリ。
今回で年内の稽古はラストとなります。
冬休みに入るので、次回の稽古日や総会について話し合いました。
2020年秋にエキストラで参加させていただいた「おかえりモネ」が放送されたり、
令和3年度 宮城県芸術選奨演劇部門を受賞させていただいたり、
忘れられない一年となりました
稽古もついに再開。
2022年はみなさまに作品をお届けできますように。
場面ごとの読み合わせを行いました。
確認後にもう一度読むと、キャラクターがより生き生きとして
シーンが立体的に見えてきました
「すでに〇〇は一般的な世界」
「カラフルなお芝居なので、まずはやりすぎなくらいやって良い」
「Wキャストの人は情報共有し、それぞれフォローし合いましょう」
「早く立ち稽古に入りたい」
と演出のIさん。
「演出にストップをかけられるくらい、まずは思い切って突き進んでみましょう」
「新たな自分と出会えるかもしれません」と頼もしいM貴ちゃんいいぞー!
この日はとある代役で振り切った読みを見せ、楽しいことになっていました
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次回の稽古は1月中旬となります。
ブログの方はあと1回更新する予定です
それではみなさま、あたたかくしてお過ごしください
(くまはち)