脚本の分析&ありがとう「おかえりモネ」 | 舞台裏

脚本の分析&ありがとう「おかえりモネ」

みなさま、こんばんはハロウィン



朝ドラ「おかえりモネ」、ついに最終回を迎えましたね虹



それぞれの悩みや痛みを丁寧に描き、

登場人物と一緒になって泣いたり笑ったりした半年でした。


キャスト、スタッフのみなさま、素敵な物語をありがとうございましたキラキラ

(続編を切に希望)



ドラマの舞台である登米市や気仙沼市での「おかえりモネ展」は、

来年10月まで開催とのこと音譜

 

コロナ禍が落ち着いて、たくさんの方達に遊びに来ていただけますように。




* * * * * * *

 



さてさて、10月30日(土)の稽古場の様子をご紹介しますね。




「モネ、終わってしまったねー」と、モネトークからスタート。

 エキストラとして関わらせていただけて幸せでしたキラキラ




  

  
今回は脚本の分析を行いました。


伏線の張り方・魅せ方など、芝居作りの中で意識していくポイントや、

過去に上演した時の役作りや稽古の様子を共有しました。


「おかえりモネ」から学ばせていただいたことも多いです!




これまで積み重ねてきたこと、自身の環境の変化などから

作品や役への発見が新たにあったとK子さんサーチ


興味深いお話が聞けました。




  

  
分析も次第に細かくなっていきます。

キャスティング発表ももう間もなく。


新たな仲間も加わり、物語が動き始めるのが楽しみですニコニコ



それではみなさま、良い一週間をお過ごしください虹





(しばらくはモネロスが続きそうなくまはち)