脚本の分析&ありがとう「おかえりモネ」
みなさま、こんばんは![]()
朝ドラ「おかえりモネ」、ついに最終回を迎えましたね![]()
それぞれの悩みや痛みを丁寧に描き、
登場人物と一緒になって泣いたり笑ったりした半年でした。
キャスト、スタッフのみなさま、素敵な物語をありがとうございました![]()
(続編を切に希望)
ドラマの舞台である登米市や気仙沼市での「おかえりモネ展」は、
来年10月まで開催とのこと![]()
コロナ禍が落ち着いて、たくさんの方達に遊びに来ていただけますように。
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さてさて、10月30日(土)の稽古場の様子をご紹介しますね。
「モネ、終わってしまったねー」と、モネトークからスタート。
エキストラとして関わらせていただけて幸せでした![]()
伏線の張り方・魅せ方など、芝居作りの中で意識していくポイントや、
過去に上演した時の役作りや稽古の様子を共有しました。
「おかえりモネ」から学ばせていただいたことも多いです!
これまで積み重ねてきたこと、自身の環境の変化などから
作品や役への発見が新たにあったとK子さん![]()
興味深いお話が聞けました。
キャスティング発表ももう間もなく。
新たな仲間も加わり、物語が動き始めるのが楽しみです![]()
それではみなさま、良い一週間をお過ごしください![]()
(しばらくはモネロスが続きそうなくまはち)










