公演題材研修①~蔵王キツネ村へGO!~ | 舞台裏

公演題材研修①~蔵王キツネ村へGO!~

みなさま、こんにちは。


雨降りの水曜日ですね。


乾燥した日が続いていたので、ありがたや~。




* * * * * * *




さてさて、11月18日(日)に決行された

公演題材研修の様子をお伝えしますね。


今回の行き先は


宮城蔵王キツネ村


蔵王のそば処 賛久庵


蔵王酪農センター チーズキャビン


でございます。




        / オラもいくだよ~! \




  

登米市中田庁舎に集合car*


M子ちゃんのカバンから「おこん」がひょっこり。

蔵王のキツネに挨拶してくるそうです。


きれいな青空が広がり、行楽日和でした。

「おこん」は晴れ女なのかもしれません。




  
行って来まーす青空




途中、長者原SAへ立ち寄りました。

人懐っこいネコちゃんと遭遇。




  
H恵さんと合流しました。

ネコグッズにときめく女性陣手☆




  
N也さん号には

K子さん、H恵さん、M子ちゃん、H夢くん、ITO氏。




H恵さんが長者原SAでゲットしたという

「山形県産柿味」をごちそうになりましたkaki☆☆


こ、これは…!

柿好きにはたまらないおいしさでしたキラキラ

(H恵さん、ごちそうさまです)




K則さん号には

M子さん&Sくん。


N元さん号には

Yさん、Aくん、C聖ちゃん、私。

(「I.N.K」や、コリー犬の動画などを楽しみました)




トイレ休憩で立ち寄った蔵王P.Aにて。




ジェリーツなる商品をM子ちゃん&C聖ちゃんがゲット。


「メロンジュース?」と思ったのですが、

宇治抹茶が入ったバニラ風味のドリンクとのことで、

飲む前に、たてに7回振らなければならないそうです。




H恵さん、シャカシャカシャカ…。




  
どうぞ!


「飲みやすくておいしい」

「おもしろい食感」と好評でした。オススメです!




白石I.Cから車で約20分。




  
「キツネ村」ののぼりを見つけ、テンションが上がりますアップ




到着音譜


何やら鳴き声が聞こえてきました。




  
「キツネってこんな声で鳴くんだね」と驚きつつ、

入り口に向かいます。


「キツネ100頭放飼い」の文字に期待が膨らむ一同キラキラ




入口に何かいる…!




大きいゴリラだーっ。

(下のベンチと比べてみて下さい)




この強面のイケメンは、キツネ村の守り神だそうです。

ひえーっ。




守り神の横で、記念写真をパチリ。




「キツネの檻に人間が入る施設です。」の文字に

気持ちが引き締まります。




普通の動物園とは違うんだということを、再認識しました。




  

いたる所で見かけたお狐様の像。

誰に言われなくとも拝んでいるSくんキラキラ




  

受付でチケットを購入し、スタッフの方から改めて説明を受けます。



「立ち止まらずに進む」

「100%かまれるので手を出したり触らない」

「黒いタイツをはいている女性は注意(ネズミや蛇に見えるため)」

「舗装されている道だけ歩く」

「ポケットに手を入れたり、音をガサガサ立てると危険(エサをもらえると思うため)」

「お子さんはエサに見えているので、必ず大人が一人つく」

「寄ってきたら足を踏みならせば逃げていく」

「落し物は壊されたり埋められるので注意」


などなど叫び




施設内では、子ギツネの抱っこ体験もできます。

(この日は11:00~と14:00~でした)




いよいよ、キツネの放し飼いゾーンへ入ってみます!




ルールを改めて確認し…




  

ドアを開け、いざ、行かん!




  
おおおおお!本物のキツネだーっ!





モフモフのキツネたちに感動しつつ、

その数の多さや近さ、「この辺りでよく噛まれます」の看板に

内心ドキドキ…。





次回の公演題材研修ブログでは、

キツネ天国の様子をご紹介します。

モフモフのイケメンやかわい子ちゃんが

たくさん登場しますよ。




(くまはち)