ビデオ鑑賞会&公演総括④ | 舞台裏
2018-07-29 18:44:15

ビデオ鑑賞会&公演総括④

テーマ:第61回公演「見果てぬ夢」

みなさま、こんにちは。


中四国地方を西進し、

九州へ再上陸している台風12号。


なんだこの進路?と目を疑いたくなりますね。


被災地にこれ以上の被害が出ない事を祈ります。




* * * * * * *




さてさて、7月21日(土)のビデオ鑑賞会の様子をお伝えしますね。




公演からちょうど一か月が経ったこの日、

某所にて公演のビデオ鑑賞会を開催しました!




おいしい「湯上り娘」(枝豆)やトマト、お菓子などがお供です。




  
6月23日(土)19:00の回(最終ステージ)を鑑賞しました。


ビデオ撮影はK昭さんキラキラ




通し稽古で観るのと、

「お客さん」の視点で最初から最後まで観るのとでは

やはり違いました。


自分が出ているシーンでは「ギャー」と心で悲鳴をあげつつ、

作品自体は楽しんで観ることができました。



そして、ハガキのアンケートが追加で2通も届いていたのでした。
とてもうれしいです。
送ってくださった方々、ありがとうございましたキラキラ



公演アルバムがようやく完成しました。




映像と写真で公演を振り返ったのでした。




* * * * * * *




そして、7月25日(水)の稽古場の様子をお伝えしますね。




  

公演総括4回目です。

いよいよ最後の振り返りです。



私はこの日お休みしたので、

M貴ちゃんの膨大な総括メモ&H夢くんの写真にて

お届けします音譜


(2人ともありがとうキラキラ




K子さんの総括から始まりました。



・「宗政りつ」という人物像をつかむのに苦労した。


・役作りに悩みつつも、最後まで前向きな気持ちで取り組めた。


・稽古中は気付かなかったが、公演が終わってみて

 「宗政りつは異質な存在ではなかった」と感じた。




周囲の意見は…



・「宗政りつ」のキャラをつかむのは難しかったと思う。

・主人公ではないけれど、中心で回っている役。

・K子さんらしい愛らしさが出ていた。

・「宗政りつ」の優しさがちょっとした動作に現れていて、
 自然体だった。

・「宗政りつ」は、神様を人間にしたような、不思議な存在に思えた。

・観る人によって解釈が変わる役。

・強い存在ではないけれど、作品全体に必要だった。

・作品の軸として「宗政りつ」がいた。

・「異質な存在でありつつ最後までブレない」
 「死生観の重さが根底にある」、この二つが求められた。

・相手に寄り添うのではなく、一貫性を持っていなければならない役。
 正解がないので難しかったと思う。




続いて、音響操作を務めたAくんの総括です。

 


・とてもやりがいがあった。

・緊張感もあったけど楽しかった。


・演技に合わせてボルテージを上げることのできない

 もどかしさがあった。ハマってしまいそう。


・かけあいのスピードが公演ごとに変わり、

 間の取り方やキューの出し方も勉強になった。




周囲の意見は…



・操作は芝居にのめり込まず、客観的にいることが必要。
 きちんとコントロールして、タイミングも合わせてくれた。


・今回の芝居に関わってくれたことが何より嬉しい。


・初めてのお芝居、初めてのオペなのに

  立派に役目を果たしてくれた。 



続いてN也さんの総括です。



・前半のシーン(夫婦のかけあい)のセリフがなかなか入らず、苦労した。

・重大な病気に罹患したものの冷静な「西岡」。
 自分の感情を表に出さず、自分の中でとどめている人。
 (妻が身重ということもあり、八つ当たりもしない)

・「宗政りつ」に自分のことを話すシーンの前に
 もう1シーン欲しかった。

・感情の動きや設定など、脚本に描かれていない部分をつかむのに
 苦労した。

・最終的には「そういう人なんだな」と決着をつけ、
 周囲とのリアルなやり取りを心がけた。



 


周囲の意見は…

 

 

・脚本の中で描かれていない部分を見せる難しさがあったと思う。


・自分の気持ちを表に出せない役で、苦労があったと思う。


・「夫婦」の関係性がよく見えていた。


・「うん」「うん」の「夫婦」の会話がとても好きだった。


・「宗政りつ」を演じる上で、「西岡」と一緒に苦しんでいた。

 自分にないものと向き合っていくためには、前向きでいるしかないと思った。

 「西岡」と向き合ううちに「宗政りつ」に近づいていった。


・自分のものさしで測れないものは、

 芝居の中の役として切り離さないといけない時がある。


・語らないところでテーマを描いていた。


・「飯尾」とのやり取りの後、頭をかいているのが良かった。

 (「若者に対してやっちまったなぁ」という表現)




装置を務めたN也さんの総括も行いました。



・作業の際は「腰に負担をかけない」ことが一番のこだわりだった。

・今回準備した「作業台」が良かったので、今後も続けたい。


・スライド丸のこ、使い勝手が良かった。


・装置の柱の斜めのラインがキレイに見えて良かった。


・装置制作のスケジュールが良かった。

 女性陣が塗装などがんばってくれた。


・プロの植木屋さんのフォローがありがたかった。


・枕木の花壇、サイズを決めるのに苦労したが完成品に満足。




周囲の意見は…



・装置のスペースの使い方、質感が良かった。


・原案に忠実に、そして原案以上に創り上げてくれた。

・上下の手すりなど、細かいところのこだわりが良かった。






【おまけ】



 



何か気功波を出しそうなN氏。



* * * * * * *




さてさて…


第61回公演の記事は、今回で〆とさせていただきます。


なかなか更新できない中、

お付き合いいただきありがとうございました虹


観に来て下さった皆様、

支えて下さったたくさんの皆様、


改めまして、本当にありがとうございました!


最後に公演パンフレット『舞台裏』に掲載した

演出のメッセージを引用します。




『生きることについて…』



先日、長年加入していた『がん保険』を更新した。


最新の高度医療・入院保障を充実させるためだ。


最近身体の調子が良くないところが、

いろいろ出てきたことがきっかけだ。


人間60を過ぎればどこかしら良くないところがでてきても

おかしくはないのだが、

残りの人生を逆算している自分がいる。


若い頃には決して意識することが無かったことだ。


『誰もがいつかは終わる人生をどう生きるのか』


一生をかけての問いではあるが、

自分の人生を意味あるものするため、

その意味に満ちた人生を過ごすことができればと思うのである。


多くの仲間達と芝居を創り続けてきたのは、

その大切なことの一つかもしれない。


今回の作品を通して

『生きることについて、ふと想いを馳せる』

皆さんにそう感じてもらえる作品になれたら幸せです。


私達にとっても、生きることの意味を

あらためて考えさせられた数カ月でした。




* * * * * * *




どんちょうの会はしばし夏休みに入ります。


次回の集まりは夏恒例の場バーべキューバーベキュー


そして12月の学校公演に向けて、徐々に活動を再開します。


まだまだ厳しい暑さが続くので

お気をつけてお過ごしくださいね。


それではまたお会いしましょうくまさん。




(くまはち)



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