第20回記念 登米市民劇場「夢フェスタ水の里」
みなさま、こんばんは
平昌オリンピック、閉幕しましたね。
見応えのある競技ばかりで、テレビにくぎ付けになりました。
今は戦いの裏側や道のりが紹介されていたり、
帰国したメダリストへのインタビューなどに夢中です。
感動をありがとうございました。
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さてさて、私も毎年楽しみにしています
夢フェスタ公演の知らせです
(画像お借りしました)
第20回記念 夢フェスタ水の里
耕野を駆けた旋風
~南方 夜明けの丈夫群像~
今回の題材地は南方。
登米市南方町はかつて南方町と呼ばれ、伊達家御一家の一つ、
佐沼亘家の領地だった。
だが、低湿地が多い村内は雨が降る度に田んぼが冠水した。
かてて加えて明治維新の荒波。
村人は社会の激変と不作との「二重苦」の逆風に晒された。
公演では明治~大正期に、貧困に立ち向かった地域リーダーたちの奮闘を描く。
◆日 時 : 3月3日(土)/開場17:00 開演18:00
4日(日)/開場12:30 開演13:30
◆場 所 : 登米祝祭劇場 大ホール
※小ホールでは
「もっこりの里 みなみかた歴史展」を開催!
◆入場料 : 前売大人 1,000円(当日1,200円)
前売小中高生 500円(当日 600円)
※ くわしくは夢フェスタ水の里HP をごらんください
登米市内の文化や歴史をテーマに毎年上演される
市民手づくりの演劇「夢フェスタ水の里」。
約100人のボランティアがキャストから裏方まで務めます。
今回の夢フェスタも、劇団どんちょうの会から
多数の劇団員が参加させていただいています。
ご都合のつく方はぜひ!
(くまはち)