2017-12-22 10:05:39

公演総括④&DVD鑑賞会

テーマ:第60回公演「水平線の歩き方」

 みなさま、こんにちはゆず?


昨日は冬至でしたね。

かぼちゃを食べたり、柚子風呂に入られたのでしょうか?



* * * * * * * * 



さてさて、12月20日(水)の公演総括の様子をお伝えしますね。



いつもの中田生涯学習センターではなく、

この日は某所にて開催!




ミニオンズがいっぱいだーっminion




装置を務めたK昭さんの総括を行いました。


・前半はなかなか稽古場に顔を出せなかった

・シンプルな舞台となった(今回は珍しく「生木」が立ちませんでした)

・K則さん&N也さんの「ツーカーコンビ」が長年装置を引っ張って来て、

 「自分にできるのか」と不安もあった

 


周囲からは…


・作品決めから装置に至るまで、K昭さんにたくさん助けてもらった

・ほどよく生活感が出ていて、「幸一」の使いやすい家となっていた




衣装・小道具を務めたM子さんの総括を行いました。


・C聖ちゃんがチーフとしてがんばってくれた

・「スタッフを楽しんでほしい」と期待する以上に、力を発揮してくれた

・役者が積極的に衣装を考え提案してくれた

・おじやをひきたたせるために、Y子さんが木のレンゲを用意してくれた

・「進太郎」をK子さんがお米で作ってくれ、ストンと来るよい重みになった

・みんなに協力をもらえた




周囲からは・・・


・真剣に悩み、納得いくものを探してくれたおかげで役に近づけた

・M子さん&Y子さんが脇を固め見守ってくれていた

・役者も積極的に持ち寄り協力できていた

・「進太郎」の中身、小豆や保冷材などいろんなもので試作してみた

・新米で出来た「進太郎」、なかなか壊せなかったがお正月に大事にいただくつもり

 (なぜかご家族から「イチ」とあだ名をつけられたそう)

・それぞれの衣装、キャラクターにあっていた
・役者の衣装、早替えしやすいよう工夫されていた




  

続いて、助演出を務めたK子さんの総括を行いました。


・助演出を通してたくさん勉強させてもらった

・全体を見る演出とそれぞれの役者、お互いに意見を言い合える関係を

 大事にしたいと思い、今回それが自分の役割だと思った

・役者は常に演出からの要求を受けとめられる精神状態でいて欲しい。

 そうすればどんどん成長できると思う




周囲からは・・・


・細やかなアドバスのおかげで「家族」のシーンがまとまった
・演出として余裕がないところを、たくさんフォローしてもらった

・今後、K子さんの「演出」も期待したい




そして、「アサミ」を務めたH恵さんの総括を行いました。


・9年前とは違う「アサミ」を作りたかった

・「キャッチボール」が課題だったが、今までで一番会話やコミュニケーションを楽しめた

・「幸一との楽しかった時間」を自然に伝えることで、ラストシーンに向かっていけると思った

・一度もはけずに1つ1つのシーンを追うことで、気持ちが高まるのを肌で感じた

・ラストは積み重なった感情で「幸一」と向き合うことができた




  

  
周囲からは・・・


・新しい「アサミ」像を作るべく奮闘しているのが分かった

・お芝居の緩急を丁寧に作ってくれていた
・親子の日常が見られた

・あんなキャッチボールができるようになりたい

・ラストシーン、グッと来た

・あこがれる「お母さん」像だった

・○○しながら話す、などの動作がとても自然だった

・「なぜ幸一の前に現れたのか」、ラストシーンまで全く感じさせることがなく良かった

・「アサミ」と「幸一」の「ありがとうなら…」のやりとりが好きだった

・安心して背中を預けられた

・役者同士の演技から生まれるやり取りや、変わっていく「アサミ」が見られた

・今後さらに前のめりなH恵さんを期待したい




そして、主人公の「幸一」を務めたN也さんの総括を行いました。



・最初から最後まで出ずっぱりの役だった

・自由にやらせてもらえた

・今回は99%役者に集中させてもらえた

・毎日自宅でも自主稽古をして、自信を持って臨めた

・周りのキャラクターが濃いので、自分自身はフラットを心がけた

・感情をいかにコントロールできるか意識した

・場面や年齢が変わるシーンの切り替えが大変だった

・公演直前、腰を痛めたが乗り切ることができた

・大変幸せな時間だった




  

  

  

周囲からは・・・


・小学生時代のシーン、かわいかった

・一緒に演じていてどう動くのか分かりやすく楽しい

・出ずっぱりの役で気力体力が大変だったと思う

・3公演の集中力、ラストシーンまでの積み重ねがすごかった

・一番負担の大きいN也さんとH恵さんが、お芝居全体を引っ張ってくれた
・N也さんの代表作と言えると思う

・N也さんなりの「幸一」像をしっかり描けたと思う

・体力的にも精神的にも大変でしたね

・いい関係性を築くことができた

・9年振りだが「幸一」はN也さん以外考えられなかった

・真ん中の一本柱としてN也さんがいて、周囲が追いつくよう

・早い段階でお芝居の見通しが立てたことは、主演の二人のおかげ。

 今後のお芝居づくりにおいても目指すべきところだと思う


などなど話は盛り上がりつつ、

第60回公演の公演総括が終了しました!




公演総括後、DVD鑑賞会を行いました!




  
11月25日(土)19:00の回(最終ステージ)を鑑賞音譜




  
みんなでお客さんになって楽しみました!

これまでみんなで創ってきたお芝居を

こうして正面から見るのは新鮮な気持ち…。





鑑賞後、おでん&緑茶飯をごちそうになりました。




味の沁みたホクホクの具や、初めて食べる茶飯は

絶品でした。今度マネしてみよう。



これをもって今年の活動は終了となります。


次回は1月中旬の新年会デス。


来年3月の夢フェスタに出演するメンバーも

活動を開始しています。応援しています!




* * * * * * *




さてさて…


第60回公演の記事は、今回で〆とさせていただきます。


なかなか更新できない中、

お付き合いいただきありがとうございました虹


観に来て下さった皆様、

登米祝祭劇場の皆様、

支えて下さったみなさま、


本当にありがとうございました!


最後に公演パンフレット『舞台裏』に掲載した

演出のメッセージを引用します。




『9年の歳月』




60回記念公演「水平線の歩き方」にご来場いただき、ありがとうございます。 


この作品は9年ぶりの再演となります。

「9年」という歳月は、子どもなら義務教育が終わってしまうほどの

長い時間ですが、振り返ってみるとあっという間に思えます。 


回の再演では、主演のふたりは9年前と同じキャスティングですが、

芝居づくりは「一期一会」で、同じメンバーで同じ芝居をつくることは、 

ほぼ有り得ません。


だからこそ、この時間を大切にしなければいけないと思いますし、 

大切に時を重ねることこそが長く続けるための秘訣だと思っています。


役者では、地元の劇団ブリンカーさんから 

千葉喜久男さんに客演をしていただきました。


スタッフでは、新たに仲間に加わってくれた若手のメンバーに、

これまでやったことのない役割に挑戦してもらいました。

それぞれが与えられたポジションで奮闘している姿は、 

それだけで芝居づくりをする大きなモチベーションになりました。


そして、初演と同じ役を演じるふたりには、一度舞台に立ったら

終演まで舞台上に居続けなければならない過酷な役を再び演じてもらいました。


時を重ねて、9年前と同等以上のエネルギーを注ぐことは容易ではなかったと思います。

これから舞台をご覧いただく皆さんには、スポーツ観戦をするような気持ちで、

ぜひ観客席からエールを送っていただければ幸いです。


そういえば、9年前と比べて「ラグビー」もメジャーなスポーツになりましたね!

2年後には日本でワールドカップも開催されます。 

五郎丸選手をはじめ、日本代表選手の活躍を期待しています!



うひとつ、9年前とは大きく違うことがあります。



2011年に東日本大震災が発生し、

多くの方々が大切な人を失ったということです。


劇中の台詞でこんな言葉があります。


「水平線の向こうには死者の島がある。水平線までは遠いように見えるけど、

実際の距離はたったの4.4キロしかない」


この言葉の持つ意味、重さが、9年前とは大きく違います。


災の後、自分にできることは何かと考えたとき、

その方法のひとつは「芝居づくり」でした。


“岡崎幸一”が水平線を望むときの思いと、

私たちが舞台から客席を望むときの思いは、同じでありたい。

 

思いを届けたいひとが居るから、私たちは走り続けることができます。

70回、80回、・・・100回(!)を目指して、

また、元気な笑顔で、劇場でお会いしましょう!




* * * * * * *




今年も大変お世話になりました。

みなさま、どうぞよいクリスマス&お年をお迎えくださいクロ




(くまはち)

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コメント

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2 ■Re:今年もお世話になりました。

>石川 幸秀さん

いつも当ブログをご覧いただき、
そしてコメントもありがとうございます!
励みになっています♫

まもなく2018年ですね。
来年も楽しんでいただけるお芝居をお届けすべく、
かんばります(^O^)

今後も見守っていただけるとうれしいです。

良いお年をお迎えください。

1 ■今年もお世話になりました。

『どんちょうの会』の皆様にとって、素敵な1年になりますことをお祈りいたします。良いお年を!!

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