千秋楽の次の日~片付け&打ち上げ~ | 舞台裏

千秋楽の次の日~片付け&打ち上げ~

みなさま、こんにちはダチョウ


3連休最終日ですね。

お天気に恵まれて何よりでした。


この時期忙しそうな職種の方は

ケーキ屋さん、郵便局員さん、スーパーやデパートの店員さん、

飲食店の方々、神主や巫女さん…が特に忙しそうなイメージです。


「お休みではなくお仕事だったよ」という方、

本当にお疲れ様でした!




* * * * * * *



さてさて、前回に続き時間を巻き戻しまして…


千秋楽の次の日の様子をご紹介しますね。




昨夜のバラシの続きを行います。




休憩中。




差し入れでいただいた、ふわっふわのシフォンケーキラブラブ




「おいしーい!」「ごちそうさまです!」




トラックに整然と積み込んでいきます。




照明コードの「ねじれない巻き方」を教わります。

む、難しい…あせる




点検作業中。きれいだなー。




モップをかけてきれいにします。




何もなくなった小ホールを見つめるK則さん。

本当にお疲れ様でした!




「終わったぁ!」

大役を務めたH夢くん、お疲れ様でした!




どんな景色が見えたのでしょうか?



そして登米祝祭劇場のみなさま、

今公演も大変お世話になりましたキラキラ

ありがとうございましたビックリマーク





16:00頃「すし処 いなせ」さんへ集合。

「かんぱーい!」




  

みなさん、お疲れ様でした!




  


  


  
店主のK浦さんによるごちそうの数々。どれも絶品でしたキラキラ





撮影しやすいよう、お料理をライトアップしてくれたH賀さん白色LED



「ひよこみたいでかわいい」とY子さん。

目を描きたくなりますひよこ




M貴ちゃんにお酌をしてもらうN也さん。

手が「第一郎」さんになっていますヨぷくー




  


  
何回目かの「カンパーイ」ビールオレンジジュースウーロン杯





一人一言ずつ振り返りました。


「30周年にふさわしい公演ができた。」


「H恵さんのナレーションで泣けた。」


「周囲の変化を楽しんだ。」


「『方言』や『農民の想いを語るシーン』がお客さんに受けていた。」


「今までと一味違うH夢くんが見れた。」


「H夢くん、C聖ちゃんの成長していく姿に感動した。」


「H夢くん、客演なのに家族ぐるみで公演を支えて下さり感謝。」


「30周年記念公演の主役を託され、身が引き締まった。」


「みなさんが真ん中の歯車を回してくれた。」


「ハードルの高いお芝居だったが、やりがいがあり素晴らしい脚本だった。」


「H夢くんは特訓や自習練習など一日10時間も稽古をしていた。」


「H夢くんの芝居に対する姿勢が素晴らしい。」




差し入れでいただいたアップルパイもいただきまーす。

しあわせ…APPLE




ここでM貴ちゃん、入団宣言

総括① の時に入団届を提出してくれましたキラキラ

よろしくお願いします虹




そして劇団からH夢くんにプレゼントプレゼント

妹役を演じたM子ちゃんから手渡します。




どんちょうTシャツ、略して「どんT」。




  

おいしいお酒の差し入れもいただきましたラブラブ

ありがとうございます。




 

H夢くんのお母さまから、どんちょうにサプライズがありました…ビックリマーク
 



  
なんとー!30周年のお祝いケーキを2つも作ってきてくださいましたアップ

どんちょうのロゴマークだー!

汽車やふくろうさんや☆も見えます。


すごい、すごすぎますえっ



 

H夢くんのお母さま、本当にありがとうございます。




ロウソクに火を灯します。




 
どんちょうの「父と母」であるM浦夫妻がケーキカットビックリマーク


 


Y子さん&K子さんが切り分けてくれ

みんなでおいしくいただきました。


たくさんのおいしいごちそうをいただきながら、

公演の打ち上げを行うことができました。





次回は公演アンケートのご紹介をさせていただきたいと思います。

今公演の記事もいよいよ最終回となります。




(くまはち)