装置作り | 舞台裏

装置作り

みなさま、こんばんはシジュウカラ


いつか観に行きたいと恋焦がれていた

大阪の劇団「維新派」が、

奈良県は平城京跡での公演を最後に

解散したのを知りました。



モノトーンを基調とした衣装、白塗りのメイク、

巨大な野外劇場を建設することが大きな特徴で、

「喋らない台詞 歌わない音楽 踊らない踊り」をコンセプトとした

独特のスタイルを持つ劇団さんです。


生の舞台を観てみたかったので残念です。



* * * * * * *



さてさて、昨日の装置作りの様子をお伝えしますね。

(私はお休みしたのでH夢くん&ITOさんカメラでお届けします。)




登米市内某所にて、装置作りもラストスパートです!



「お食事処 ポスト」にて昼食。

強力な助っ人S喜さんも装置作りに参戦してくれました。



 

ガスバーナーでシューッ!



風が強く寒かったので、みなさん防寒対策バッチリです。



 

同時進行で作業を進めます。




昨日は、公演会場である登米祝祭劇場にて

照明の打ち合わせも行われたのでした。

Yさん、K則さん、お疲れ様です!



H夢(む)くんも装置作りに参戦!




 
とある装置の角を電気やすりでなめらかにします。




   

母娘で共同作業。なんだか姉妹のようです。



参加人数も多く、かなり作業が進みました。



N氏もポスターの掲示依頼で奔走してくれました。

ご協力いただいたたくさんの方々、ありがとうございます!


   

笑い声が聞こえてきそうです。



これはもしや…!?



○○だーっ。



M子さんが肉まんなど差し入れてくれました。




寒い中、本当にお疲れ様でした。

明日仕上げ作業を行います。





H夢くんもお疲れ様でした!




(くまはち)