第17回 登米市民劇場「夢フェスタ水の里」 | 舞台裏

第17回 登米市民劇場「夢フェスタ水の里」

みなさま、こんばんはミッキー


今日から3月!

あいにくの雨でしたネ。

みなさまはどのようにお過ごしでしたか?



* * * * * * *


さてさて、公演の知らせです虹



(画像お借りしました)


登米市民劇場 夢フェスタ水の里 第17回公演

中田町偉人伝 近代医学の羅針盤

石川桜所物語 
 


◆日  時 : 3月7日(土)/開場17:30 開演18:30

             8日(日)/開場13:00 開演14:00 

◆場  所 : 登米祝祭劇場 大ホール

◆入場料  : 前売大人   1,000円(当日1,200円)
          前売小中高生  500円(当日  600円)


※ くわしくは夢フェスタ水の里HP をごらんください



登米市内の文化や歴史をテーマに毎年上演される

市民手づくりの演劇「夢フェスタ水の里」。


約100人のボランティアがキャストから裏方までをこなす、

市民の手作り舞台です。



今回の舞台の題材は、幕末・明治の時代を生きた蘭方医学者で

維新後には軍医監をも務めた近代医学の先駆者、

登米市中田町上沼出身の石川桜所とのことです。


そして…



今回の夢フェスタ、劇団どんちょうの会からも、演出を務めるK子さんや

他多数の劇団員が参加しています!



ご都合のつく方はぜひ!



もうすでに1700席埋まっているとか。(すごすぎマス)

観に行かれる方は、お早めに前売り券をお求めいただくことを

お勧めします。



2月28日(土)の河北新報 にも、参加者のみなさんが

奮闘する姿が紹介されていましたね。

(この後ろ姿は…M香ちゃん!?)



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一方どんちょうの会はというと…



昨夜は某所にて、とある過去公演のビデオ鑑賞会。




お茶にお菓子にごちそうさまでしたうさぎ




「こぐまのでべそ」。

いいセンス!絵もかわいいですくま



ネタバレにならない程度にビデオを観た感想を。


◆ここ最近のどんちょうの公演とは一味違う作品

◆出演しているK田さんが別人のようはっ

◆舞台上にエネルギーが渦巻いていました

◆終演後のT郎さんの一言「顔面が筋肉痛!」が心に残りました



第54回公演の候補作品です。

実際に脚本を読んでみたいと思いました!




(くまはち)