まず、最初に先日11日に発生した国内史上最大の東日本大震災で、一人でも多くの無事と早急なる復旧されることをお祈りします。
本日は、高齢者施設でのドラムサークルさせていただく日でした。
各地で様々なイベントが中止されるなか、ボランティアで小さなイベントながら開催してもよいものか判断に悩んでいました。実際、前日の知人の人権啓発イベントでも「こんな時に」との声があったからです。
参加者のみなさんもそんな気持ちになって頂けるかどうか、施設の責任者様と、その旨を正直に相談したところ、「参加者の皆様は、ここ毎日の報道に心が落ち込んでらっしゃいます。ぜひ励ましていただけませんか」とのことでした。
「それでしたら、喜んで」ということで、お伺いさせて頂きました。
ちょうど、音楽療法士兼先輩ドラムサークルファシリテータさんのmixi 日記に、「被災時のドラムサークルの注意点」を書いて頂いてたので、今回それを参考にしてみました。
注意点は
ドラムの音が、地震の時の地響きの音を思い出させる可能性がある。
ドラミングをした時の振動が、地震を思い出させる可能性がある。
そのため、楽器編成を変えたり、歌やボディーパーカションを多様すること。等
シェイカーからスタートし、ほぼ大半をシェイカーで演奏しました。途中横笛の演奏をしてもらったりして、様子を見ながら後半はタイコに移りました。なかなかいい感じのドラムサークルになったと思います。最後はみんなでお祈りをしながら叩きました。


今回思ったことは、諸事情でやむなくイベントや活動が中止になっています。「しない」こと選ぶことは本当に苦渋の選択だと思います。ただ、「すること」によって誰かが幸せになったり、何か還元できたりする可能性があると信じています。ですから、できうる限り「すること」を選択したいと思います。
最後に改めて、被災地の皆様が安心できる時間が過ごせるようにお祈りするともになにか小さなことでも自分達にできることをしていきたいと思います。
子供たちと少しどんちゃか

次は3/26のAManTo天然芸術研究所のドラムサークルです。きてね!
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