皮脂が少なく乾燥しがちな肌質の人によくオススメとして紹介されるのが、拭き取りタイプの洗顔です。あまり行っている人は多くありませんが、日本人にオススメの方法として挙げる事が出来ます。

 

 

 

通常は洗顔量を泡立てて、泡で毛穴の汚れを取る方法が主流になっていますが、拭き取りタイプはコットンなどを用いて洗顔料をたっぷりしみこませ、肌に直接あてて汚れを落とすタイプのものです。有名なメーカーでは、クリニークが挙げられます。

クリニークは薬用コスメブランドで、肌が弱い方やアレルギーのある方でも(一部は除く)使うことが出来ます。デパートや商業施設には多く取り扱われています。値段はあまり安くありませんが、使用感が良く肌トラブルのとき「肌を落ち着かせる」コスメブランドとして有名です。

 

拭き取りタイプのメリットとしては、汚れやくすみを除去しやすいこと、それにより毛穴を綺麗に保つことが出来ることです。また、直接手を触れないため肌の角質断層へのダメージを少なく済ませることが出来ます。特に夏場は皮脂が多く毛穴の汚れがたまりやすい傾向があるので、拭き取りタイプがオススメの時期です。

 

また、デメリットとしては必要な油分まで取ってしまう可能性があるということです。拭き取りタイプは通常の洗顔と違って少し物足りない感じがしますが、こすったりしてしまうことがあります。これにより乾燥やシワになってしまう恐れがあるので注意が必要です。目の周りなどの皮膚が薄い部分も、あまりこすらないようにしましょう。

 

拭き取りタイプと洗顔料を両方使用した洗顔方法もありますが、こちらも潤いを失ってしまう

可能性が高いのでよっぽど油分が多い肌質でなければ辞めておいたほうが良いです。

 

洗顔にはさまざまなタイプがありますが、人によって合う合わないがありますので自分に合ったものを見つけることが大事です。季節や体調などにも合わせて、最適な洗顔を行うようにすれば、ぐっと良質な肌を手に入れることが出来ます。