どうも、どんべえです！
おり姫の運勢占いというのがあったので、やってみました。
結果は…
こんなん出ましたー！
以下、毒強めの
知識が広がります（笑）
嫌な方は、このブログを
閉じて下さいね。
最近学んだ事について。
こちらにも書いたように福沢諭吉は一夫多妻や妾をもつことを非難し、女性にも自由を与えなければならぬとし、女も男も同じ人間であるため同様の教育を受ける権利があると主張した。
そういえば他の旧札の人物ってどんな人だったんだろう。
そう思い、あらためて調べてみました。
＊異性関係に絞った調査です。
小説家としての師、半井桃水（なからいとうすい）を生涯慕ってたが、身分の違いから本妻になれないと断念。
その二人の仲睦まじい様子に嫉妬した他の女のウソにより、半井に隠し子がいると信じさせられたまま２４歳で肺結核により夭逝。
晩年売れるまでは生活苦が続き、男女の心情を知る為に遊郭近くで駄菓子屋をしていた。
それでも困窮していた一葉は、相場師になろうと久佐賀義孝を訪ねるが、妾関係を迫られ激怒した…と言われている。
「生涯、貞操を守ったんだな」
「久佐賀と性的関係をもったから作品の深みが増したとする説もあるよ」
「旧千円札の人は、人格者だったのかな？」
「野口英世は幼少期の手の火傷で同情を買い、いろんな人から借金した挙句、そのお金を遊郭につぎ込んでたらしい」
「ひどっ！！」
「さらに、とある女性との結婚を前提に借金をし、それを元手に渡米。
アメリカで別の人と結婚したそうだ」
「結婚詐欺師じゃねーか！！」
「ちなみに今回の新札の顔。
男性陣はどちらも恐るべき性豪」
「誰がこんなヤツら選んだんだ？！」
「お札の人物は財務大臣が決定する事になってるけど…」
現在の大臣は２０２１年就任なので、その前の…
２０１２～２０２０年の、この人だと思われる。
「なんか、納得～
女性蔑視の印象を少しでも払拭する為、新五千円札はあの人にしたんだな？」
「津田梅子は伊藤博文の家に寄寓して、娘の家庭教師になったそうだ。
…が、博文の性癖に嫌気がさして生涯独身を貫いたと言われてる」
「昔のお札の人も、キモっ！！」
「もう実在の人物をお札の顔にするの、やめよーぜ」
例えば…
１万円札：日本武尊（ヤマトタケルノミコト）
５千円札：卑弥呼（ヒミコ）
１千円札：聖徳太子（ショウトクタイシ）
こんなのどうでしょ。
「たぶん、それもイロイロと言われるんだろうな」
「性豪をお札の人にして、異次元の少子化対策の為のマインドコントロールする流れで言うと、次のお札の顔はこの人達かも？！」
例えば…
１万円札：石〇純一（不倫は文化）
５千円札：上原多〇子（元旦那を自死に追いやった後も…）
１千円札：小室〇哉（詐欺師）
「次のお札の顔はこの人！というご意見ありましたらコメント下さ～い」
「それでは、また。
どんべえでした！」