「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園や自宅でのベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
今回のブログは9/22(日)でのベランダ菜園から、コンテナ型プランターで栽培をしようとつるなしインゲンを種まきした様子を、アップしたいと思います~
今回、種まきするのはトーホク「やわらかいんげん」
つるなしタイプの普通のインゲンとなっており、今年6月から7月にかけて露地菜園で収穫を楽しませてもらっていました
ベランダ菜園の"コンテナエリア"がずっと空きになったままなので、つるなしインゲンなら栽培が出来そうなので、種まきしてみようと思います
と言うことで、まずは、ポリポットに培養土を入れるところからスタート
コンテナ型プランターに定植するので本当は6ポットも要らないのですが、高温で発芽しずらいと思うので多めに種まきします
「やわらかいんげん」の種はこんな感じ
消毒済みのピンクのコーティングがされており、何だか怪獣の卵みたいに見えますね
残っている種を使い切ったら、ちょうど1ポット6粒ずつになりました
恐らく発芽率は良くないと思うので、種も多めに蒔いておきます
種まき後は覆土し、しっかり鎮圧しておきました
予報では彼岸を過ぎれば気温が下がるとのことながら、それでも日中は30℃を超える日も多いので、果たしてうまく発芽してくれるかどうか・・・
たっぷり水を与えて発芽を促しておきました
ベランダ菜園の涼しい場所に置いて、発芽を待ちたいと思います~
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました