「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園や自宅でのベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
今回のブログは6/16(日)での菜園から、定植していたパプリカに一番果が着果したので摘果した様子について、アップしたいと思います~
どんべい菜園で言うところの1号畝半分で、ピーマンとパプリカを育てています
育てているのはどちらもHCで購入した苗になっており、ピーマンは「京みどり」、パプリカは「フルーツパプリカ」
この場所には6/2に定植を行なっていました~
定植から2週間が経ち、その後のピーマンとパプリカがどんな感じなのか、近づいて様子を見てみることにしました
こちらはピーマンの「京みどり」で、既に定植前に一番から三番果までを摘果していました
すると、早くも小さな着果がぶら下がっているのを発見
まだ収穫には早いので、もうしばらく大きくなるのを待ちたいと思います
そして、こちらはパプリカ「フルーツパプリカ」の様子です
ピーマンよりひと回りほど大きく育っており、今のところ順調に成長してくれているようです
近づいて見てみると、一番果がだいぶ大きく育っていました
その後の株の成長のため、一番、二番果あたりは早採りしなければならないので、完熟を待つことなく摘果したいと思います
と言うことで、早採りで摘果することにしました~
まだまだ色付いていませんので、ピーマンの代用として美味しくいただきたいと思います~
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました