｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園や自宅でのベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～
今回のブログは4/28(日)での菜園から、ついに電動耕運機をデビューさせてインゲンの畝の準備を行なった様子について、アップしたいと思います～
どんべい菜園で言うところの３号畝半分で春キャベツを育てていましたが、4/20にはすべて採り終えて、更地に戻していました
次作には、この２種類のインゲンを育てたいと思います
つるありで平莢タイプのタキイ｢モロッコ｣と、つるなしで普通のタイプのトーホク｢やわらかいんげん｣
ベランダ菜園で4/21に種まきを行なっており、定植までの間、育苗を行なっておきたいと思います
本当ならつるなしはキュッキュしなくて美味しい｢サクサク王子ネオ｣を育てたかったのですが、種を見つけることが出来ず、やむなく代用で｢やわらかいんげん｣をチョイスしてみましたが、果たして吉と出るか凶と出るか･･･
さて、ゴールデンウイーク前半休みの２日目、この日は朝から晴天の中、マルチをめくり、インゲンの畝の準備を進めることにしました
いつものように牛ふん堆肥や有機石灰、米ぬか、もみ殻燻炭、元肥などを混ぜ込みたいと思います
そしてこの日は、以前ブログアップしていた購入したコードレスタイプの電動耕運機のデビューとなります
購入した耕運機は、高儀 EARTH MAN 36V充電式耕運機 GCV-360LiA
早速使ってみると意外にハイパワーで、超短時間で耕運を終わらせることが出来ました～
これまでは鍬を使って汗を流しながらせっせと耕していましたが、今後はかなり時間と労力を軽減することが出来そうです
耕運を終え、ラフに畝を立てておきました
やはり鍬で耕すより細かくフカフカになっているのが見て取れます
このままだと野良猫にイタズラされるので、使い古しのマルチを被せておきました
苗の準備が出来次第、植え付けを行ないたいので、しばらくこのまま馴染ませておきたいと思います～
と言うことで、今回のブログはここまで～
ご覧いただき、ありがとうございました