｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～
今回のブログは11/26(日)での菜園から、冬越し用の栄養分としてニンニクに追肥を行なった様子について、アップしたいと思います～
どんべい菜園で言うところの９号畝の端っこでニンニクを育てています
今年春に収穫したものを種球にして、9/23にジャンボニンニク４個、通常のニンニク12個の植え付けを行なっていました
その後、10/8には萌芽が始まっており、10/14にはすべての種球から芽が出揃っていました
しかし、１球だけが分球して芽が出ていたので、11/12には芽欠きを行なっていました
奥側一列４個でジャンボニンニクを、手前３列12個で普通のニンニクを育てています
多少の成長差はあるものの、どれも少しずつ育って来ています
特に一番奥で育てているジャンボニンニクはとても旺盛で、だいぶ葉や茎がどっしりとして来ました
昨年は芽が出るのが遅く、結局失敗していましたが、今年は一番早くに芽を出して頑張ってくれています
一方、手前で育てている普通のニンニクは、まだヒョロヒョロ感はあるものの、少しずつ育って来ている様子です
栽培期間が長いので、気長な気持ちで見守ってやりたいですね
冬越し用の栄養分として、追肥を行なっておきました
しっかり栄養分を補給して、寒い冬を乗り越えてもらいたいと思います
と言うことで、今回のブログはここまで～
ご覧いただき、ありがとうございました