身体の大きさが国内で最小の野鳥の一種のキクイタダキは毎年自宅近くの公園に飛来しますが動きが速くて撮影は苦戦を強いられ、今季も満足な写真が撮れずにいます。
名前の由来の頭頂部の黄色い冠羽が菊の花のように開いた瞬間が撮りたいと思っているのですが身体が小さいので小さな小枝も顔付近に被ってしまったり動きが速いのでピンボケ写真も多くて簡単には撮らせてくれません。
ましてや加齢黄斑変性症(下記参照)で視覚障害があれば動きが速い小さな野鳥を見失わないように目で追うのが大変に難しく、年末までは姿を見せていたのに年明けから全く見られなくなってしまいったので今季の撮影は終了にしました。
キクイタダキ 長崎県など多くの自治体で絶滅危惧、準絶滅危惧に指定
・・・・・・・・・・・・加齢黄斑変性症・・・・・・・・・・・・
加齢黄斑変性は西洋人に多い病気で「萎縮型」、「滲出型(しんしゅつがた)」があり、萎縮型は網膜の中心部の黄斑の組織が加齢とともに萎縮し症状はゆっくりと進行します。
滲出型は網膜(黄斑の部分)の下に出血を起こしやすい新生血管が出来て出血すれば黄斑部分にダメージを受けて視覚障害を引き起こす病気で失明の原因の1つになっていて原因は喫煙、食生活の欧米化、緑黄色野菜不足、肥満、高血圧、脂質異常症、遺伝などと考えられています。
私の場合は滲出型でUVカットなんて言葉が無かった貧乏生活を送っていた若い頃にお祭りの露店で売られているサングラスで雪山に登って何度か雪目になったので紫外線が原因だと思っています。

































