リハビリ山歩 温泉ケ岳~根名草山 | 呑兵衛のブログ

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私は脳脊髄液減少症の患者さんのブログで同病に辿り着くことが出来、2012年4月、8月、2013年8月の3回EBPを行い2015年3月下旬からほぼ1日動けるまでに回復を致しました。
ブログは同病の知名度の向上と患者さんの参考になればと思い書いてます。

今年は三段紅葉が駄目だったので昨日(10日)は気持ちを切り替え高い山なら霧氷が期待できると思い脳脊髄液減少症のリハビリ山歩を兼ねて日光白根山(2578m)を撮りに温泉ヶ岳(2333m)~根名草山(2330m)に登って来ました。

 

日光白根山

 

最近は登山ブームで何処の山でも人ばかりなので偶には登山者が殆どいない静かな山に行きたいと思っていたのも同山を選んだ理由の1つで日曜日の昨日でも会った登山者は二人連れと単独の3人だけで静かな1日を楽しむ事が出来ました。

 

また、当初は女峰山(2464m)~帝釈山(2455m)を歩こうかと考えたのですが辛い脳脊の残存症状と現在の体調を考えると、長い行程の山を独りで登るのは自信が持てずに今回は女峰山等の日光の山並みを眺めながらの短い行程でのリハビリ山歩と決めました。

 

実は左目が黄斑変性症で視野の中心部分が見えない為に遠近感が欠しく、健康な右目までもが脳脊髄液減少症で焦点が合わずにピンボケの視界の状態で浮遊性の眩暈もあった頃にリハビリで出掛けた山で杖を使用しても頻繁に転倒し、また下山中に手で掴もうとした木までの距離の目測を誤り痩せ尾根から数メートル転落した事もあってそれ以降は体調と相談しながら無理のない計画のつもりでも独りで登るのは家族に大反対されているも山を変更した理由の1つです。

 

国道120号線

金精峠に向かう国道120号線の群馬県側は雪でリタイヤする車もありましたが私は前日に雪を予想しスタットレスタイヤに変えました。

 

コースは金精峠栃木県側駐車場ー金精峠ー温泉ヶ岳ー根名草山の往復です。

 

金精神社(金精峠)

駐車場に到着時は周囲の山が雪雲に覆われて見えなかったので出発を30分程遅らせました。

 

霧氷と日光白根山、手前の岩山は金精山(2244m)

日中は無風になる天気図だったので安心感もあり、冷たい強風のなかで白根山が見えるのを待ちました。

 

もう少し白くなっていると予想していたのに降雪量が少なかったようです。

撮影ポイントも把握が出来たので国道が冬季閉鎖になる前に機会があれば再び訪れようと思います。

 

菅沼

 

男体山と中禅寺湖、手前は湯ノ湖

 

 

 

小真名子山(右端)と山王帽子山、太郎山、女峰山が重なって見えます。左奥は高原山?

麓の湖は刈込湖(手前)と切込湖

 

温泉ヶ岳山頂

 

日光連山が勢揃いですが午前中だったので逆光です。

 

温泉ヶ岳北面の霧氷

 

念仏平の避難小屋

 

綺麗な避難小屋で毛布や救急箱もありました。

 

根名草山山頂

 

当日の体調)症状)は目(頭)の中で光が飛ぶ(光視症)、目がショボショボして明いているのが辛い、耳鳴り等々で、動けるようにはなったものの幾つかの辛い残存症状が消えなくて悩みます。