今回は年上妻が増えているという話題を取り上げます。

はてなは結果的に年下の妻と結果しましたが、婚活していた時は年上の女性とも会っていたことを思い出しました。

 

初婚夫婦の25%が「年上妻」と過去最多。データで紐解く「令和婚のリアル」婚活を阻む「男は仕事・女は家庭」の罠

 

 

>一般には「男性は自分より若い女性を選ぶ」イメージがあるかもしれませんが、大きく見ると夫婦の年齢差は年々縮まっていて、国の調査によると初婚カップルの平均的な年齢差はわずか1.4歳です。
>そうした動きのなか、「妻年上婚」も確実に増えています。1970年頃は1割程度と少数でしたが、徐々に増えて2000年代には2割を超えるようになりました。「女性が年上だから」と結婚をためらう心理的な障壁が薄くなり、結婚の可能性が広がっているわけですから、それはいい傾向だと思いますよ。

 

夫婦の年齢差は確実に縮まっていますし、妻年上婚の割合は年々上昇しているようです。昔に比べて年上の女性でも受け入れる男性は増えている気がしますね。周りでも妻年上婚の夫婦結構います。

 

>ひとつ大きいのは、美容やスキンケア、ファッションへの意識の高まりによって、女性が年齢を重ねても魅力的な印象を保ちやすくなったことです。仕事を続けることによる自己効力感も、それに拍車をかけています。
>男性が結婚や恋愛相手を判断する際、最初のハードルとして外見的な印象を重視する傾向は依然としてさまざまなデータに表れていますが、その基準をクリアする女性の年齢層が格段に広がったということです。

 

たしかに美容技術の進歩のせいかアラフォーでもめちゃくちゃ綺麗な女性増えましたねぇ。男性の見た目重視は本能なので今後も変わることはないでしょうが、年齢が上がっても女性が若く見せる技術は昔に比べて上がっている気はします。

 

>外見以外の面で、結婚相手に求める条件に変化はありますか?
>山田さん:こちらは大きく変わりました。とくに女性の大学進学率が大きく増えた40代以下の結婚観の変化は大きいですね。40代以上の男性には「男が稼いで家族を養わなくてはならない」、「家庭では男を立ててほしい」という昔ながらの意識がまだ残っています。しかし、今の若い男性はまったく違います。「女性にも稼いでほしい」、さらには「自分より稼いでくれるならありがたい」とさえ考える人が目立つようになっています。

>経済状況の変化で、ひとりで家族を養うことは困難になっていることも大きいでしょうね。ある男子大学生は「妻がパートじゃ、東京で家を買うこともできない」とこぼしていました。経済が右肩上がりだった時代と違い、今は正社員で必死に働いてもそんなに給料が上がるわけではない。よくも悪くも男性の「養わねばならない」という肩の力が抜けてきたと言えます。裏を返せば女性の「稼ぐ力」がプラスに評価されやすくなったというわけです。

 

これもあるでしょうね。女性は年齢だけでなく経済力が評価される時代に明らかに変わってきました。男性の経済力が伸び悩んでいる一方、女性の経済力が相対的に上がってますからね。男性一人の経済力で家庭を支えるのは本当に困難な時代にになりました。はてな家も共働きなので何とかなっている面は大きいです。

 

>国の調査でも、近年は男女ともに結婚相手に求める条件が一筋縄ではいかなくなっていることがわかっています。男性は女性に対し「経済力」を求めるようになっていますし、女性は男性に対し「家事・育児の能力や姿勢」「容姿」を求める割合が上昇しています。 こうしたなか、婚活に苦労するのは、古い価値観から抜け出せない人です。「収入が低いのに家庭で優位に立ちたい男性」と、「自分は稼ぐ気がないのに、親世代のように高収入の男性に養ってもらいたい女性」、この2つの層は、今の婚活市場では後れをとっています。

 

「家庭で優位に立ちたい男性」や「高収入の男性に養ってもらいたい女性」は婚活市場ではきついでしょうね。令和の時代は昭和的なマウント男性、昭和的な養ってもらいたい専業主婦女性は婚活市場では需要が明らかに減っています。

 

なお、初婚夫妻の年齢差は厚労省「人口動態統計」確定数の直近値2024年分によると、
 

妻4歳以上 5.9%
妻3歳 3.3%
妻2歳 5.3%
妻1歳 11.0%
同年齢 22.8%
夫1歳 14.4%
夫2歳 9.5%
夫3歳 7.0%
夫4歳以上 20.8%

 

となっています。

 

これを見ると、年上妻婚が増えているとはいっても妻が4歳以上年上の夫婦は5.9%と少数派です。一方で夫が4歳以上年上の夫婦は20.8%と妻年上婚の割合よりはるかに多いです。この先、妻年上婚がどんどん増えていて、夫年上婚よりも多くなるかというとその可能性は低いだろうとはてなは思います。というのはどうしても結婚となると子供の問題が絡むので、子供を望む男性が自分より大幅に年上の女性を結婚相手に選ぶ可能性は低いでしょう。妻年上婚が増えていったとしても、夫年上婚の割合を超えることはないだろうと思います。