また香ばしい香りのする最新のネットスラング用語が生まれたようです。


その名は

アラサーリリース


「子持ち様」「おぢアタック」に続くネットスラングですが、「アラサーリリース」ってなかなか強烈な言葉ですね。なんとなく用語の意味は予想がつきますが、geminiにこの言葉を解説してもらいました。解説は以下の通り。

 

「アラサーリリース」という言葉は、主にインターネット上のコミュニティやSNS、一部の婚活・恋愛市場で使われるようになったネットスラング(造語)です。

一般的な用語ではなく、特定の文脈で使われる言葉ですので、その意味と背景を解説します。

意味

「アラサー(30歳前後)」の女性が、それまで交際していたパートナーから別れを告げられる(=リリースされる)ことを指します。特に、「結婚を前提に数年付き合ってきたものの、いざ結婚という段階(あるいは30代に突入するタイミング)で交際が解消される」という、女性側にとって非常にシビアな状況を揶揄、あるいは自虐的に表現する際に使われます。


言葉が生まれた経緯と背景

この言葉が広まった背景には、現代の恋愛・結婚観における特有の社会問題や価値観の変化があります。

1. 「結婚適齢期」に対するプレッシャー 日本では依然として「出産」や「ライフプラン」を逆算し、30歳前後を大きな区切りと捉える価値観が根強く残っています。20代の貴重な時間を一人の相手に投資した結果、30歳直前で独身に戻るという状況に、強い焦りを感じる層が存在します。

2. 男性側の「結婚回避」や「責任回避」 「長く付き合ったが、いざ結婚の責任を負う段階になって男性が尻込みし、関係を解消する」というケースが、SNS上の悩み相談や匿名掲示板で多く語られるようになりました。こうした男性の行動を、釣り用語やIT用語の「リリース(放流・解放)」になぞらえて表現したのが始まりとされています。

3. SNSや婚活メディアの影響 X(旧Twitter)などのSNSで、婚活の過酷な現状を言語化する「婚活垢(こんかつあか)」と呼ばれるユーザー層の間で、自身の状況を自虐的に、あるいは他者のエピソードを分類するラベルとして定着しました。

 

 

【アラサーリリース】30歳前後の破局に「責任取れよ!」男性の年下信仰も起因?年齢の価値観

 

 

 

 

 

こちらの漫画の作者が生み出した用語のようです。「男性は責任取れ」という言葉も出ていますが、30歳前後のアラサー女性と男性が交際していれば当然結婚という話題は出てきます。それにもかかわらずなぜ男性側からリリース(交際解消)ということになってしまうのか?

この動画ではその理由を男性の若さ信仰のせいでアラサーリリースが生じると分析していますが、はてなは若さ信仰がアラサーリリースされる原因ではないと思います。

アラサーリリースの理由はいくつかありますが、男女の感覚の違いがあると思います。女性は出産や育児の適齢期を考慮すると、アラサーは結婚を意識しないといけない年齢ですが、同年代の男性にとっては結婚を急がないといけない年齢ではありません。つまり、かなり魅力的な女性でないと結婚するというカードを男性側は切ろうとはしません。

アラサーリリースされるということは、その女性は男性にとって恋人としてはよくても結婚相手としては魅力的ではない、あるいは相手男性が今は結婚するタイミングではないと感じていることを意味します。そのため女性が30歳前後の結婚という話題が出るようになってくると、リリース、つまり相手女性と交際解消しようとします。男性は恋愛と結婚は基本的に分けて考えるし、結婚を急ぐ理由もないとなったらアラサーリリースが生じてしまうのは致し方ない気はします。

これを防止するには期限をくぎって時間を無駄に使わないこと、あとは相手男性に結婚の意思があるのかきちんと確認すること、自分から積極的に結婚にむけて進めていこうとすることに尽きるでしょう。相手男性に結婚する気がないと判断したら、さっさと別れて次の相手を探すのが大事かもしれません。