生活が苦しいと子供の結婚も素直に喜べなくなってしまうのかなと感じた記事を紹介します。
 

41歳実家暮らし息子が「歓喜の結婚報告」も、まさかの冷や水。72歳母が“苦い顔”を見せたワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca748c21e2e82d4b49b2c3a8da63bf8548a6b41a

 

>そんな中、婚活で出会った女性と真剣交際に発展し、1年ほどの交際を経て結婚を決めました。プロポーズを受けてくれた喜びを、いち早く母・和子さん(仮名、72歳)に伝えた健太さん。しかし、母は、なぜか苦い顔です。
「そう、おめでとう。でも……お前が出ていったら、私はどうやって暮らすの」
健太さんの父は、5年前に亡くなりました。専業主婦だった母の収入は、自身の老齢年金と夫の遺族厚生年金を合わせて月13万円ほど。持ち家で暮らしているとはいえ、決して余裕のある生活ではありません。
健太さんは父の死後も実家で暮らしており、月10万円を生活費として家に入れてきました。さらに固定資産税や家の修繕費、家電の買い替えなどの突発的な支出を負担することもあり、年間で見ると少なくとも150万円を家計に回していたといいます。
母にとって健太さんは生活の支えそのもの。健太さんが婚活をしていることは知っていましたが、内心では「きっと話はまとまらない」と思っていたのでしょう。
しかし、結婚をすれば自分の家庭が優先です。健太さんは母の様子に戸惑いながらも、「これまでのように家にお金は入れられない」と告げました。すると、母はこう返しました。
「お母さんは、もう働けないのよ。同居が無理なら、仕送りしてもらわないと生活できないわ」
不満げにそう漏らす母に、健太さんはショックと同時に怒りも覚えたといいます。
「実家に住まわせてもらって、生活面で自分も助かっていた部分は大きい。でも、母と自分の人生は別のもの。それなのに……」

 

これもまた毒親の一種ですかねぇ。結婚が決まった子供に対して「私はどうなるの」とかは親なら1番言ってはいけない言葉だと思いますが、経済的に余裕がないと子供の幸せよりも自分の不安が先に出てしまうというものなんでしょう。自分本位だと子供の幸せを喜べなくなってしまうんでしょうね。結局初めから依存前提の親なんだろうなと思わざるを得ません。こういう親にだけはならないようにしたいものです。