結婚する人は今後も減りそうだなと感じた記事を見つけたので紹介します。
未婚者の76%「交際相手なし」 結婚、女性「必要性感じない」男性「使えるお金減る」
>調査は2025年12月12~21日、全国18〜54歳の男女8872人(既婚者3909人、未婚者4963人)を対象にインターネットで実施された。
インターネット調査なので正確性の問題があるかもしれないですが、2025年12月に18歳から54歳の未婚者に行われた調査は以下の結果でした。
>結婚観について、未婚者のうち「結婚したい」と答えたのは36・8%で前回調査より10・5ポイント低下した。結婚したいと回答した人に理由を尋ねると、男女ともに「好きな人と暮らしたい」「支えあえる人が欲しい」が最多だった。
>結婚したくない理由は、女性が「必要性を感じない」、男性は「自由に使えるお金が減りそう」が最も多く、性別による意識差も浮き彫りになった。結婚後の家事分担などについても男女間で考え方の違いがみられた。
>結婚したくない理由は、女性が「必要性を感じない」、男性は「自由に使えるお金が減りそう」が最も多く、性別による意識差も浮き彫りになった。結婚後の家事分担などについても男女間で考え方の違いがみられた。
>一方、交際相手ができた場合に結婚を考えると回答した人は47・2%で、前回の43・9%から微増。恋愛の延長線上に結婚を意識する志向は強くなっている。
結婚意欲のある人は確実に減少してますね。特に男性の結婚しない理由より女性の結婚しない理由がかなり致命的だなと感じました。男性の場合はお金が結婚しない理由なので、結婚や子育て支援を手厚くするとか賃金を上げるとかで経済面の不安が解消されれば結婚意欲は回復することが見込まれます。一方、女性は必要性を感じないのが理由ということは、経済的に余裕が出て自立がすすんだことで、逆に好きな相手、恋愛できる相手でなければ結婚したくないとなっているということです。つまり、結婚相手の男性への高望み化が進んでいると言っていいでしょう。要は自分にとって魅力的な相手じゃなければ独身の方がいいということです。未婚者に聞いている調査というもあるでしょうが、このスタンスだと結婚はキツイでしょうね。いくら女性に高望みするな、妥協ではなく妥当な結婚相手を探せと言ったところで結婚しませんし、この状況は変わらない気もします。
昔は配偶者がいないことが死活問題でしたが、今はそういう時代ではなくなりました。結婚するもしないも本人の自由ですが、結局上位半分ぐらいの男女しか結婚しない状況は今後も続くのかもしれません。

