今回は名古屋の婚活及び結婚式の記事を紹介します。名古屋圏って婚活でも結婚式もちょっと他の地域と違った状況で、特殊な地域といっていいかもしれないですね。ただ、そこも最近変化してきてるようです。

 

「男性がリード」「派手な結婚式」はもう昔?婚活のプロが語る今の"名古屋の恋愛・婚活事情婚"のリアル

 

 

まず結婚式ですが、名古屋の結婚式はとにかく派手なことで有名です。

 

>名古屋の結婚式といえば、「嫁入り道具を積んだトラックが走る」「結納が派手」といったイメージが有名です。 日常は倹約的に過ごし、結婚や結納といった人生の節目では、"家の格"や"誠意"を示す場として盛大に行う――そんな文化が確かに存在していました。 結婚は個人同士ではなく、家と家の結びつき。嫁入り道具を見せる風習も「娘を大切に育てた証」や「相手方への誠意」を表す意味合いが強かったといいます。

 

はてなの知り合いにも名古屋出身者がいるのですが、結婚式で1000万円以上は使うのは当たり前だと言ってました。中には3000万とか4000万とか家が建つぐらいの金額を結婚式に使う家もめずらしくないので、それでも特別に高額ではないそうです。ただ近年この状況も変化してきており、食事会やフォトウェディングのみで済ますケースも増えてきているそうで、コロナ禍などもあって名古屋の結婚式も変わってきたようです。堅実に将来に備えようという人が増えたのかもしれませんね。

 

>名古屋では、親子関係が恋愛や婚活に与える影響も小さくありません。佐藤さんは、名古屋の婚活を語るうえで欠かせない要素として「親との距離感」を挙げます。とくに母と娘の関係性は、他の地域と比べてもかなり密だと、日々実感しているそうです。

 

これは知りませんでしたが、名古屋周辺の東海出身者って地元から離れたくない人が多いイメージはありますね。そのあたりが母娘関係が他の地域に比べてもかなり密というのに影響してるのかもしれません。

 

一方婚活ですが、名古屋では男性の方が数が多く女性が少ないため、女性有利なことで有名です。

 

>佐藤さん:「関東では男性4:女性6、地域によっては3:7になることもあります。東海は本当にバランスがいいですね」
関東では、結婚相談所の登録会員数において男性よりも女性の割合が多い傾向にあり、都市部での婚活にやや厳しさを感じている女性もいるようです。実際に「女性のほうが余っている感覚がある」と体感している人も少なくありません。
>一方で男性側からは、「都内のほうが選ぶ相手が多い」と感じている声もあるのかもしれません。
その結果、エリア別に男女別の成婚率を見てみると、関東や関西では男性の成婚率が高く、女性の成婚率が低い傾向が見られます。
>それに対して、東海エリアは男女比がほぼ同じ。名古屋は都会的な側面を持ちながらも、愛知県全体、さらには東海エリアとして見ると、落ち着いて相手と向き合える環境が整っており、男女比のバランスも良い「婚活しやすい街」だと佐藤さんは話します。

 

結婚相談所における男女比を見ると関東では男:女=4:6、関西や福岡なんかでは男:女=3:7ぐらいで男性が少なく女性の方が多いのが一般的です。しかしながら名古屋だけは違っていて、記事の通り男女比が男:女=5:5、あるいは男:女=6:4ということで婚活で女性が有利な状況にあります。名古屋周辺はトヨタ系の製造業の工場などが集積されていること、また地元から離れたくないという人が多いことから、婚活男性が他の地域よりも多い理由らしいです。東海地方出身の女性は、地元で婚活するのが一番成婚しやすいのかもしれませんね