皆さんお久しぶりです。本当はもっと早く更新するつもりだったのですが、体調を少し崩していたこともあり更新が遅れました。

さて今回のテーマは0歳児から保育園はかわいそうなのかというテーマを取り扱いたいと思います。

 
“0歳児保育は可哀想”論争の背景にある、若い世代の構造的不安 

 

そもそもこの話題は以下のひろゆきXのツイートから始まりました。
 
>「子供が母親と居なくても保育園が代わりになる」は間違いです。 保育士1人で1歳児6人の世話をします。 「1人でも6人でも同じ時間を世話できる」という人はただの嘘つき。泣いてる子が居たら後回しにされます。 自分を一番に見てくれる存在が安心感を育てる。 保育園は家庭の代わりにはなりません。

このコメントおよび動画はひろゆきからはてなに対する挑戦だと判断しました。

というのは共働き家庭ではてな自身0歳から保育園に入れて育てられた子供でした。ただ、だからといって自分が不幸であるとかかわいそうな子供であると思ったことはありませんし、保育園の先生も親も十分に愛情と教育を注いでくれたと思っています。

思い返すと婚活の時も子供の教育方針や専業主婦の話題になったときに、赤ん坊(0歳児)の時から子供を保育園に入れるのはかわいそうだ、少なくとも子供が生まれてしばらく(中学生ぐらい?)は専業主婦になりたいという理論を説明する女性がいましたが、はてなにとっては全く理解不能の謎理論でした。いやはてなは0歳から保育園に入れられて育ったんだけど、自分はかわいそうな子供だったんだろうか?と思ってしまいましたね。そもそもの育て方や教育の価値観が決定的に違うなと感じてそういう考えをもっていた女性との交際は終了したことは言うまでもありません。

この動画を見て思ったのはひろゆきは0歳児からの保育園=かわいそうという固定観念に固まっている一方、大学教授の女性は研究者だけあって比較的中立的な考えだと思いました。
 
>保育園は家庭の代わりにはならない
 
そんなのは環境は違うのだから当たり前の話です。家庭と同じ環境を保育園が用意できるわけはありません。逆に言えば集団環境に慣れさせるという意味で言えば、家庭は保育園の代わりになりません。
 
ひろゆきは
>「1人でも6人でも同じ時間を世話できる」という人はただの嘘つき
といいますが、家庭だって別に親がずっと子供につきっきりになっているわけではありません。子供が寝ているときは放置しているし、家事をしていたり他の用事があったりして子どもを放置していることだってあります。そもそもこの大学教授も指摘していましたが、子どもを見る人数が多ければそれが安心感や子供の発達につながるのかというとはてなは到底そうは思えません。ひろゆきの考えは過去の研究結果などから見ても明らかに誤った考えだと思っています。
 
さて、現在はてなは0歳から子供を保育園に入れようと思っています。理由はアべプラにも早期の保育園を入れる主な理由で出ていましたが、共働きに戻るためですね。

 

 

経済的な理由もありますが、それ以外に妻が自分のキャリアを継続したいと考えていること、また0歳児からでないと保育園に入れるのが難しいという事情もあります。

 

 

子供家庭庁のデータによると、0歳児は18%、1歳児は55%、3歳児は96%が保育園・幼稚園・こども園など何らかの保育施設に入っています。つまり、日本では小学校入学前の未就学児を保育施設に預けるのは極めて一般的といえます。おそらく0歳児は2割弱と比較的割合が低いので今回ひろゆきが問題にしたのでしょうが、はてな自身0歳から保育園に入れられて育ったので保育園に入れることが問題があるとは全く思っていません。むしろ、早めに集団保育で同年代の子供と接することで社会性を早めに身につけられるし発達や成長も早めると思っているのでメリットも大きいと言えるでしょう。
なお、子どもの教育方針や育て方は家庭によって違うので、保育園に入れるか家庭で育てるかを家庭ごとに選べる制度が選択の自由という意味ではベストかもしれません。ただ、経済的環境や予算の制約、日本の終身雇用制度などの仕組みの問題を考えると、どちらを選択するかを各家庭が自由に選べる社会システムを今の日本で作るのは相当難しいだろうなと思っています。
 
さて、そういうわけではてな家は現在0歳児の子供を4月から認可保育園に入れるべく申請をしております。保育園に0歳児から入れることに対する不安は全くないですが、唯一問題があります。
 
それは保育園に入れない可能性があることです!
 
万が一保育園の不採用通知が来て4月から保育園に入れないようだと、緊急家族会議を開催することはもちろんのこと、ハテナツカレタさんのように現在の政府及び地方自治体に対して、
 
 
運動を実施しなければならないかもしれません。
 
無事に4月から子供が保育園に入れることを祈りたいと思います。