もはや“子供はぜいたく品”か…20代の「産みたい」は100%なのに。若者たちが絶望する、あまりに残酷な“物理的理由”とは
>調査によると、20代の100%、30代の86.4%が「出産を希望する」と回答しており、若い世代の出産に対する意欲は非常に高いことが分かります。しかし、その内訳を見てみると、20代の約3割が「持ちたいが悩んでいる」「持ちたいが持てない」と回答しています。さらに衝撃的なのは、その理由です。出産を希望しながらも悩んでいる20代の回答者を分析すると、なんと89.5%が「資金面(出産、育児、教育費等)」を課題として挙げました。「子供は欲しいけれど、お金がないから諦めざるを得ない」という、いわば「子供はぜいたく品」と感じてしまいかねない現状が、データとして明確に表れています。
子供が欲しいと考える若い人は今でも本当に多いです。ただ、やっぱり先行き不安はあるんでしょうねぇ。お金がないという経済的な不安が子供をあきらめざるを得ないという結論につながっているケースは多いようです。
>年代が上がると、悩みの質も変化します。30代では「資金面(63.6%)」への不安も依然として高いものの、「年齢・健康(48.5%)」という課題が急増します。20代のうちに資金を貯めようと先送りにしている間に、今度は年齢的なリミットや健康面の不安が押し寄せてくるという、二重の障壁に苦しむ様子がうかがえます 。
年齢・健康というのは晩婚化が一つの理由でしょう。35歳以上の女性だと高齢出産になるので、どうしても出産リスクから子供を産むことを控える傾向があります。資金貯めてから結婚しようとか出産しようとか考えていたら、あっという言う間に高齢出産というケースは多いです。
>厳しい現実がある一方で、家庭内での協力体制は進んでいるようです。既婚者の8割以上(81.4%)が月1回以上の頻度でお金について話し合っており、家庭内でのお金の話はタブーではなくなりつつあります。「お金がないから」と未来をあきらめないために、パートナーと家計を可視化し、話し合うこと。
近年は共働き進みましたし、家庭内で金銭面も協力していかないととてもじゃないとやっていけないんですよ。はてな家も家計の状況については月に一度ぐらいの頻度で家族会議を実施しています。そのため完全別会計という方法はとっていません。完全別会計は自由度は効くのですが、お金の見える化がやりにくいというデメリットはあるんですよね。どちらを取るかでしょう
>そして国には、一時的な支援だけでなく、若者が将来に希望を持てるような抜本的な負担軽減が求められています。
個人的には支援金とかいらないから給与から天引する税金・社会保険料を減らしてほしいですわ…。これ見たらどう見ても今の現役世代は貧しくなってるようにしか見えません。だから結婚しないし少子化もすすむんですよ。
今年4月から子ども・子育て支援金という名目でまた天引きされる額が増えるらしいですが、日本はあまりにも天引額が増えすぎていませんかね?しかもその天引きされた税金や社会保険料のほとんどは子育て世代ではなく、高齢者の年金や医療費に使われています。それならもう国や地方自治体の支援とか何もいらないので、代わりに税金・社会保険料を大幅に減らしてくれる方がよほどうれしいし、少子化対策になるでしょう。


