いよいよ来週月曜日から仕事復帰で鬱気味のはてなです。
このブログでは基本的に政治の話題はメインでは取り扱ってないのですが、あまりにもひどいなと思ったので今回は政治のニュースを取り上げます。もし政治の話題なんてしたくない人はブラウザバックしてください。
石破総理 1人2万円の現金給付を公約へ 子どもと低所得者は2万円上乗せ
このニュースを見て正直はてなはほとほと今の与党(自民党・公明党)にはあきれ果てました。
駄目だこいつら、早くなんとかしないと…って感じです。
現金給付のニュースを見て思った疑問は以下の三点です。
① 財源ないのじゃなかったの?
与党はこれまで財源がないという理由で、年収の壁の178万円への引き上げ、ガソリンの暫定税率の廃止、消費税率の引き下げなど減税政策にはことごとく反対してきました。しかしながら減税する財源はないと言っておきながら、今回現金給付する財源はあるということは、財源がないというのは実は大ウソだったということです。財源はあるけど、自分たちの予算配分権という既得権が減るのを恐れて減税は絶対にしたくないということなんでしょう。
② 国民を選挙前に買収するつもりですか?
4月ぐらいにも現金給付するという話がありましたが、バラマキと批判されるし現金配っても過去の例からあまり経済効果がないということで見送りになっていました。それにもかかわらず今回それを復活させたのは、このままだと選挙で負けそうなのでお金をばらまいて国民を買収しようという狙いでしょう。というかそもそも配る現金も国民から召し上げた税金が財源なのに、それを自分たちのお金と勘違いして意味のない現金給付して国民から支持を得ようとするとか救いようがなさすぎます。
③ 働いたら負けってことなんでしょうか?
さらに、はてなが頭に来たのは税金をメインで納めている現役世代は2万円しかもらえないのに、住民税非課税世代には4万円配るという現金給付の内容です。住民税非課税世代って8割以上は60歳以上の引退した高齢者です。住民税非課税世代への給付は事実上高齢者にお金を配るのと同じなんですよね。
【参考】
働いている現役世代から召し上げたお金を働いていない高齢者に配るとかシルバー民主主義の極みでしかありません。働いたら負けってことなんでしょうか?
さすがにこのままだと高齢者優遇との批判を浴びると思ったのかついでに子どもにも2万を追加給付するらしいですが、いかにも批判を回避するためにあとからとってつけただけ。はてなも子育て世代なので子どもむけに2万円追加で現金給付がもらえますが何も嬉しくありません。子どもに配る現金も元はといえばはてな含む現役世代が収めた税金ですし、現金給付より減税してくれた方が嬉しいです。
いろいろここ最近見ていて思うのは自民党・公明党という与党は完全に賞味期限切れなんだろうなと。長期的なビジョンとか何もなく、ただ単に権力を維持したいだけの集団に成り下がってしまいました。国民にもすでにその事実は完全にばれていますしお金くれて自民党・公明党ありがとう!なんてことにはならないでしょう。
次の選挙で衆議院選挙以上にもっと痛い目にあってもらうしかなさそうです。



