数日前から夫婦そろって咳や吐き気などで体調を崩してましたが、ようやく体調が少し回復してきました。少し間空きましたがブログ更新します。
結婚についてよくまとまった動画があったので紹介します。解説している人が婚活というよりキャリアの専門家なのもあり、途中から婚活というよりキャリアの話も出てますがよく分析されていました。
前編
【未婚化のリアル】結婚できない男性・結婚しない女性/職場結婚の減少/ハラスメント対策で低下した上司のお節介力/女性の社会進出で進む上方婚志向
後編
【未婚化×孤独化への警鐘】マッチングアプリで相手は選べない/職場結婚に代わるのは何か/”腐れ縁”の重要性/結婚以外の幸せのカタチ
この動画によると職場結婚の減少がそのまま結婚数の減少につながっているとのことです。これについては予想通りでハラスメント防止とか言い出したら、男性側もリスク追いたくないですからそりゃ男性も女性を食事に誘わなくなりますよね。上司も今は結婚しろとか、異性を紹介するよとかプライベートに踏み込むようなお節介はしなくなりました。結果としてお節介されてきたから、結婚できた男女が軒並み結婚しなくなりました。
さらに女性の社会進出が進んだことが皮肉にも未婚化を加速させました。このブログでも何度も伝えてますが、女性は本能的に?かどうかはわかりませんが上昇婚思考が強いです。上昇婚思考とは、自分より稼いでいる人と結婚したいという考えと言って良いでしょう。
この上昇婚の考えは消えないどころか近年どんどん高まっているらしく、結果として低所得の男性と高所得の女性の未婚化がすすむ結果になります。これについては当ブログでも過去に取り上げた通りです。
また婚活は男性と女性で実は全く異なるゲームです。男性の場合仕事を頑張ってキャリアを積んで年収を上げれば結婚しやすくなります。しかしながら、女性の場合出世することとモテること、結婚することとは全然違うゲームです。結婚相談所のプロフィール見るとまるで転職の面接カードのようなプロフィールを書いている女性がたくさんいましたが、いくらTOEICの点数とか書いても婚活には関係ありません。
こうして職場結婚は近年どんどん減ってきていますが、実はその代わりとなる代替手段は見つかりません。最近だと職場結婚のかわりにマッチングアプリを使う人が多いですが、実はマッチングアプリは職場結婚の代替手段にはなりません。というのはマッチングアプリってその気になればいくらでも新しい人と会うことができるため、選択できないで永遠とずるずるやってしまう人が多いです。お互いにあまりにも多くの選択肢があるので逆に決められないのです。選択肢が多すぎると選べなくなる心理現象は「ジャムの法則」や「決定回避の法則」と呼ばれますが、まさにこの状態といっていいでしょう。
マッチングアプリのようにオープンで選択肢が無限にある環境より、じつは職場恋愛のようにある程度選択肢が限定してる環境の方が実は結婚しやすいのです。
マッチングアプリや結婚相談所でなかなか決められないで悩んでいる人は、逆に近場の知り合いで結婚相手を探してみると案外あっさり決まるかもしれません。











