あまりの疲労とサザエさん症候群で完全にくたばっていたはてなです。本当にぶっ倒れて今日はひたすら寝込んでました。

休日無気力症候群という病名もあるようで、うつ病気味なのかもしれませんね…。この一週間本当に忙しくてブログの更新もコメントのレスも十分にできずすみませんでした。なんとか少しでも返信しようとしたのですが途中で力尽きました。忙しい時に限ってブログが炎上気味ですが、はてなは逃げも隠れもしません。レスを待っている人もいるようなので少しづつブログの更新とコメントのレスをやっていきます。

 

さて、今回は日経新聞に少子化の盲点という少子化特集の記事が珪砂入れていたので紹介しておきます。

 

 

 

 

内容としては過去にこのブログでも取り上げていた内容が多いです。

 

まず最初の記事ですが、「最初の子どもを産むか産まないかという「1人目の壁」がハードルになっている」という内容です。日本の場合ほとんど婚外子がいないので、婚姻数と第1子の数はほぼ比例しています。第2子の出生数は増えているらしいので、やはりまずは結婚できるかどうかが最大の少子化対策の壁なのでしょう。児童手当についてはやらないよりはマシですが、月に1万円もらったぐらいじゃ焼け石に水でこの程度で少子化はとまりません。前に一人産んだら1000万円配ったらどうかという記事がありましたが、それぐらい金額的にインパクトのあることやらないと少子化対策として効果はないでしょう。月1万円もらえるから子供産みますなんて夫婦は存在しませんが、1000万円ならそういう夫婦も現れるかもしれません。


次に真ん中の記事ですが、「男性育休だけじゃ不十分であり、旦那を早く帰らせてほしい」という内容です。男性育休をとる男性の数は今の時代本当に増えました。はてなも男性育休をとる予定です。ただし、子育ては育休を取って終わりではありません。保育園に入れても子供の熱で呼び出されることもありますし、小1の壁というやらで小学校下校後の子供の預け先に困るケースも多いです。そうした状況で旦那が毎日残業で長時間労働になると、どうしても女性側に負担が偏りがちになり、その結果としてマミートラック(仕事と子育てを両立する女性の昇進が制限されたり、キャリアが狭められてしまったりすること)にはまるケースも多いようです。はてなも今週は記憶がないほど忙しくて毎日終電近くが続きましたが、日本の正社員は長時間労働前提になりすぎです。毎日定時で帰るのが当たり前で有休も自由に取れるような体制を整備することが大事でしょう。

 

そして最後の記事ですが、「地方の「男性余り」が深刻で、若い女性がことごとく東京をはじめとする都市部に出て行っている」という内容です。そのため地方で男性が婚活すると、男女比が圧倒的に男性多数になるため男性が婚活で苦戦する傾向が強いです。地方から若い女性がどんどん都市部に流出している理由は就職という仕事が理由のケースがほとんどです。地方では女性はお茶くみすべきだといったアンコンシャス・バイアスという無意識の女性差別が残っている企業も多いですし、職業の選択の幅もすくないことからどんどん都市部に若い女性が流れて行っています。「東京は令和だが、地方は江戸時代」という過激な台詞も出てくる状態で明らかに若い女性から地方の会社は敬遠されています。どこで働いてどこに住むかは今の日本では各人の自由に決めることができますから、地方で働くことに魅力がないと若い女性が判断している限り今後も若い女性が都市部に流れる傾向は変わらないでしょう。