土日が予想外の出来事で完全につぶれました・・・。なかなか思うように人生いかないですし一寸先は闇ですよ。
日付が変わって月曜の夜中になってようやく時間ができたので、ゆーるりさんへのリブログ返しの記事を書き始めたのですが、現在字数が1500文字を超えさらにまだまだ長くなりそうです。そのため先にこの動画を紹介する記事をアップします。
テーマはなぜ日本の少子化は止まらないのか?です。
最近ブログのコメント見ると、結婚して子供を作るかどうかは個人の自由だし、弱肉強食の世の中なんだから結婚できない人も出るのは当然で優秀な遺伝子だけ残ればいい。別に日本が少子化になっても問題ないという意見も多いです。
ただはてなは少子化には大反対です。人口が減っていくということはすべてが縮小均衡になり経済力も落ち労働力は不足し社会システムが回らなくなります。また高齢者の数が若い年代より多いですから少数の若い人で多数の高齢者を支えるというのはどう考えても無理があります。何よりもはてなは数は力であると思っていますし、良くも悪くも数がいればその分社会に活力が生まれます。人口が減っていく世の中はマイナス面の方が多いので決して歓迎できる状態ではないでしょう。
さて本題の少子化対策ですが、この動画を見るとアジアの国は韓国でもシンガポールでもことごとく少子化対策に失敗していることがわかります。失敗している国で共通しているのは国が巨額の予算を使ってお金だけばらまいても少子化対策としては効果が薄いということです。ではどうすればいいのかですが、国がお金をばらまくのではなく若い世代が手元に残る手取りのお金を増やすこと、また若い世代の労働時間を減らして恋愛や育児にさける時間を増やすこと。これが実は少子化対策に一番効果があるのではないかと思っています。近年は手元に残るお金はどんどん少なくなってきていますし、昔よりもマシになってきたとはいえこの国はまだまだ労働時間が長すぎます。日本の少子化対策は過去見ると明らかに失敗し続けてきていますが、国や地方自治体がいくらお金をばらまいてもそれは意味がありません。お金を取って配るのではなく、取らずに自由に使わせるようにする、さらに自由に動ける時間を増やす。若い世代の自由なお金と自由な時間を増やすことが結果的に一番の少子化対策になると考えています。
