いろいろなものをあきらめないと生活していくのも難しい世の中だと思う今日この頃です。

 

 

>夫婦が理想の子どもの数を持たない理由(複数回答)は、「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」という経済的理由が52・6%で最多だった。

>児童手当拡充の中身は、所得制限の撤廃▽第3子以降への増額▽受給対象を高校生年代まで延長――で、これまで所得制限のあった高所得世帯と子ども3人以上の世帯以外にとっては、子ども1人あたりの支給増加額は高校3年間分の36万円にとどまる。加速化プランで掲げられた大学など高等教育費の負担軽減も、主に多子世帯が対象だ。ユキさんは「2人目すら迷うのに、3人なんてとても無理。一人っ子のままなら、この先恩恵を受けることはほとんどないかも」と肩を落とす。

>少子化対策に詳しい、コラムニストの荒川和久さんは「職場結婚に代表される社会的な『お膳立て』の減少や、社会保険料負担の増加などによる若い世代の経済状況の悪化といった若者を取り巻く社会、経済環境の変化が未婚化につながっている。婚活や出会い支援の前に、若者たちの可処分所得を増やさなければ、結婚しようと思える若者は増えない」と指摘する。

 

 

>金利負担が増しても、賃金が十分上がっていくなら問題はない。男性の給与は今春、約5%増え「今後も賃上げの波は続きそうだ」と考えている。ただ、現状は身の回りの物価高の影響が大きく、負担感は拭えない。共働きで自炊が難しく、食費は切り詰めにくい。「節約ばかりで今の生活水準をあまり落としたくない」のが本音だ。  政治には、現役世代に目を向けてほしいと望む。「高齢者向けの政策や低所得者への手厚い補助ばかりが目立つ。自分たちに響く政策がない」と男性は話す。社会保険料アップや防衛増税方針など負担ばかりがのしかかり、それに見合った恩恵を感じることはない。

 

 

いろいろなことが二つの記事に書かれていますが、結局のところ働いている現役世代にお金がなさすぎるんですよね。子供二人目以降もマイホームも今や完全にぜいたく品で、お金がなさすぎて子供二人目もマイホームももつのは困難な世の中になっています。物価が上がっているのに働いている人の給与の手取りがまともに上がらないので、いろいろなものをあきらめるしかない世の中になっています。いろいろなことを諦めた結果、この国の将来をリストラする結果になっているのは悲しいものです。たまには真面目な記事を取り上げてみました