そういやこの話題あまりしたことなかったなと思ったので、今回は結婚後の住居に関する話題をしてみます。
婚活して結婚すると決めた後に一番問題になるのは何といっても住居です。男性側にも女性側にも住みたい地域はありますし、共働きだと男性側の勤務地と女性側の勤務地のどちらに住居をよせるのか、どちらかの実家が近い場合に実家に近い場所にするのかなど、条件のすり合わせで最も揉めることが多い要素です。住む場所で喧嘩して成婚退会したあとに破局するなんてケースも珍しくありません。なので住む場所については必ず結婚を決める前に話し合って、少なくともどのあたりのエリアに住むのかは結婚前に決めておくようにしましょう。
ある程度住むエリアが決まった後に問題になるのが、賃貸に住むのか結婚と同時に住宅購入するかです。結婚後の新居は賃貸と住宅購入どちらが多いのかしらべてみたところ、賃貸派が約60%、購入派が約20%、両方検討するのが20%というのがデータで出ていました。
ただ下記の記事にも書かれていますが、結婚と同時に住宅を買うのはいろいろリスクが高いです。具体的な問題は以下の通り。
- 住宅購入費が負担となる可能性があるから
- 結婚数年で離婚する可能性があるから
- 家族計画が狂う可能性があるから
- 将来の可能性を狭めてしまうから
- 売却額が期待できないから
夫婦がすでに住宅を所有しているというのであれば話は別ですが、そうでなければ最初は賃貸を選ぶ方がリスクが低いのは確かです。家を買ったが住宅費が負担になるとか離婚したとか目も当てられません。はてなも結婚と同時に不動産を購入するのはあまりにリスクが高すぎると思ったので、新居は賃貸暮らしを選択しました。
さて、そういうわけではてな夫婦は現在賃貸暮らしなんですが、最近はてな夫婦の間で家を買うべきか買うならいつまで賃貸暮らしを続けるか、このまま賃貸暮らしにすべきかなどが話題に出ることが多くなってきました。そこで今回はいつもと話題を変えて、不動産は賃貸と購入どちらがいいのかについて考えてみます。
賃貸がいいのか、購入がいいのかというのは不動産の永遠のテーマと言っていい問題です。賃貸派・購入派の論争は今でもずっと続いています。ただこの論争に正解はないような気がするんですよね。住んでいる場所や年収、ライフスタイル、転勤の有無などの状況により夫婦によって全く正解が違うからです。購入にも賃貸にもそれぞれメリットとデメリットがありますので、その夫婦によって正解は変わります。なので賃貸か購入かを決める際には今後のライフスタイルをどうしたいか決める及び将来どうなると予想されるのかを話し合うのが先でしょう。子供は何人なのか、転勤はありえるのか、車は所有するのか、近くにどんな施設が必要なのか、住み替えの可能性はあるのかなどライフスタイルが決まらないと家を購入すべきなのか賃貸の方がいいのかは決まりません。ただ、単純に長期間のトータルの金額で見ると持ち家の方が賃貸よりも1300万円ぐらい安くすむケースが多いのは確かなようです。
また住居を買う時期も問題です。しばしば知り合いからマイホームを買った直後に転勤命令をくらったという話も聞きます。新居から引っ越さないといけないのにローンだけが残るわけでもう悲惨としかいいようがありません。家の購入時期として、結婚と同時に買うのが正解なのか、それとも子供ができた後がいいのか、定年と同時に買うのが正解なのか、あるいはずっと賃貸がいいのか、どういう選択が正解なのかなかなか読みにくい世の中です。また購入した場合でも住み替える可能性があるならば、すぐに売りやすい物件なのか、資産価値は下がらないのかといった資産性も考える必要があります。
ということで最近はてな家は不動産購入すべきか検討を進めているのですが、首都圏の不動産の異常な値段の高さに驚いている状態です。マジで10年前の1.5倍から2倍以上になっているし、今後数年間下がる見込みはないそうです…。東京はもちろん埼玉・千葉・神奈川などほぼすべての首都圏の地域で不動産の値段が上がっています。率直に言って不動産の購入時期としてかなり最悪に近い状況で、それでもこの時期に住宅購入に踏み切るべきなのか悩みは尽きません。
皆さんの住宅購入の経験談お待ちしています。




