ナースが婚活の第6話の感想をアップします。

今回はバツイチナースが登場です。

なお、個人的偏見かもしれませんが、ナースはかなりバツイチ多い印象があります。

 

 

 

今回は訪問看護の会社を経営しているバツイチの元ナースが登場です。

再婚するにあたって譲れない条件は何か聞かれると、

絶対に浮気しない人ですかね。

と明言。なかなかに気が強そうです。どうやら前回の結婚で不倫されたことに相当腹を立てている様子。これは前途多難そうです。そんなバツイチナースに対して「けがは早めに治療しないとだめですよ」と話しかける主人公。

目が怖いですね〜😱

 

 

その後忙しく仕事に追われるバツイチナース。しかしながら、一緒に起業した同じナースの友人が結婚することに。そこでいよいよ婚活を開始することにします。10歳以上年上の経営者とお見合いし、仮交際の申し込みを受けますがなぜかお断りします。

そんなバツイチナースに主人公は

そりゃそうですよねー、あなたの望むお相手ではないですよね

といいます。仕事に使える時間は欲しいが、結婚はしたい。ただどんな男性を見ても浮気するようにみえると一言。そんなバツイチナースに、口にしなくても良い、本当にあなたが望む形を提案できるようにしますと主人公は断言!自信ありげです。

 

 

本当はお子さんが欲しがったんじゃないですかというと、図星。離婚前にかなり妊活をしていたとのこと。そして嫌いな場所があって休日のスーパーだと発言しました。家族連れの姿を見るのが辛かったようです。会社は妊活の代わりにできた子供のようなもの、でもやっぱり自分の子供も欲しいと吐露しました。

仕事と子供の両立に悩む人は多いですね👦社会参加しつつ、子育てもしたい、だから男性に協力しなさいという婚活女性っていまやスタンダードな気さえします。

 

 

そんなバツイチナースに諦めるのはまだ早いと、30歳の男性を紹介します。希望通り社会参加と子育ての両方をしたいという希望をもつ男性で、見事に成婚退会しました。

最後のセリフで分かったんですが、意外なことに矢田亜希子が演じる主人公には子供がいるようです。意外な設定でした。