ひろゆき氏「金のある世帯しか子供を持たないから少子化」日本”民族”の年間80万人減も指摘

 

 

東京23区で子を出生した世帯の半分以上が年収1000万円「子を産める・産めない経済格差」が進行

 

 

前回年収の話題を取り上げましたが、今回は少子化と年収の関係ということでこの二つの記事を取り上げることにします。

 

一つ目はひろゆきの記事ですが、

 

>金のある世帯しか子供を持たないから少子化なのです。お金がなくても子供を持てる社会にしないと持続不能になりますよ

>日本人という民族は1年で80万人減ってます

 

とひろゆきが発言しているという内容です。そして残念ながら金のある世代しか子供を持たなくなってるのは間違いなく事実です。日本では子供は最大のぜいたく品です。理由は子どもを持つことによる経済的・時間的コストが大きくなりすぎたからでしょう。とくに女性が子供を持つことによるデメリットを意識するようになってる気がします。お金のない人はそもそも子供を持つのをあきらめているケースが多く、ある意味遺伝子として淘汰されていると言えるかもしれません。

 

二つ目は荒川和久さんの記事です。こちらの記事もデータをもとにひろゆきと同じ指摘をしています。

 

世帯年収900万以上の世帯に関していえば全く変化はない。減少しているのは世帯年収900万未満世帯ばかりで、要するに、かつて出生数を支えてきた経済力中間層が子どもを産めなくなっている問題なのである。

 

ということで、特に世帯年収900万以下の家庭で子供の数が激減しているらしいです。

特に東京は金がないと子供を産まない傾向が顕著で、

東京23区も市町村も最頻値は1000-1250万の世帯である。

らしいです。

子供を東京で育てようと思うと経済的ハードルが高すぎるんですよね。以前も書いたように今の日本は住宅費用と教育費用が高くなりすぎました。一番人口的に多い中間層が結婚・出産できないいう状況をなんとかしないと、今後も少子化は続くと思います。金がなくても子育てできる国が理想ですが、それには日本はほど遠い状況です。今のままだとさらに人口減が続いてさらにヤバい状況になるでしょう。