たまには妊活の話題も取り上げてみようということで今回はこの記事を取り上げてみます。
なお、前回の記事ですがなぜかランキング14位。炎上しそうな記事ほどランキングが上がりますな…。
卵子凍結 するなら何歳がタイムリミット?…東京都が2023年度から費用を助成 少子化対策として有効か?
東京都が少子化対策として卵子凍結に補助金を出すというニュースをもとに、卵子凍結が少子化対策として有効かどうかを考えてみます。
まず卵子凍結の費用面ですが通常40万~50万円が相場であり、東京都が30万円ほど補助すると10万から20万ほど自腹をきれば卵子凍結できることになります。今回は対象年齢が18~39歳ですが、医学的にみると20歳~34歳までに卵子凍結するのがよいとされているようです。理想としてはアラサーぐらいで卵子凍結しておいて、アラフォーぐらいの年齢でそれを使って受精するというの形を想定しているのでしょう。
さて問題はここからです。
卵子凍結への助成をするだけでは、少子化対策にはならない
と記事には言及されています。実際にあるデータでは過去に34人が卵子凍結をしたものの実際にそれを利用したのは1人だけだったそうです。選択肢として卵子凍結という選択肢があっても、実際にはそれを利用する人が少なく、少子化対策として補助金を出すのは意義があるのだろうかという記事でした。
はてなとしては選択肢を増やすという意味では卵子凍結はありだと思うんですよね。ただ、補助金までだすべきかというとかなり意見は分かれるところだと思います。それだけ少子化が切迫しているのでやれることは全部やろうということなのかもしれないですが、不妊治療とかを補助するのに比べるとど費用対効果という面ではどうなんだろうとは感じました。

