残業しまくりで疲れた・・・😓働かせすぎなんだよ!

 

そんなことを考えていたときに、ちょうどこんな記事を見つけたので紹介してみます。

 

 

月100時間残業からの脱却。コロナ禍と婚活で得た気づき

 

 

 

念願かなって就いた職場で、同僚がバタバタと辞めていく。若いほど離職率が高い。月間の残業は100時間を超えていた。広告代理店の新入社員が過労自殺したニュースも、上司は「うちらはあんなもんじゃない(もっと働いている)」と、意に介さなかった。 

 

今の時代でも男女問わずまだまだこういう長時間労働で働いている職場多いんですよね。仕事でこき使われて心身を消耗し、結果として耐え切れず人が辞めていく。今回は公務員の例ですが、大手民間企業でもこんな状況に陥っている会社は山ほどあります。

 

>社会人8年目。ともに頑張ってきた同期が体の不調や結婚、転職で去っていくなか、彼女も心がゆらぎ始めた。そんなとき、突然コロナ禍に突入する。 「すべてが変わりましたね。国会期間のような繁忙期は深夜、タクシーで帰るような生活だったのが、いきなり在宅ワークになった。残業がなくなり、19時すぎから家で料理ができる。なにより飲み会がなくなったのは大きいです」

>上司との飲み会は常時で、忙しい大きな仕事のときほど仕事終わりにつきあわされた。飲まないと一日が終わらないような雰囲気さえあった。 「途中で帰ります、なんて絶対言えない。職場が体質的に古いんでしょうね。若手が店を押さえて幹事をする。40人の大所帯で飲むのでお店探しも大変で。本当はお酒より、早く帰って寝たかった」

 

典型的な古い体質の昭和の職場ですね。無駄に多い長時間労働で疲れ切ったところで、やたらと多い飲み会。仕事にまい進していくうちにいつのまにか時間は過ぎ去り、年齢を重ねて30歳、35歳、40歳になっていきます。しかしながら、コロナにより大きな変化が起こり、生活が一変することになります。

 

>それがぱたりとなくなった。疲れ切って寝るだけで終わっていた土日を、住まいの手入れや家事に使えるようになった。  「もともと北欧の器や家具が好き。料理を中学生の頃からやっていて、台所道具を吟味したり、家事や収納のアイデアを紹介するSNSや動画を見たりするのも大好きなんです」  4年かけて、こだわりの台所道具を買いそろえた。菓子を焼き、夜は自炊のあと、ゆったり好きな紅茶を淹(い)れる。 

 

こういう人間的な生活を送る方がよほど幸せな人生だと思うんですよね。仕事にまい進して長時間労働をして多少年収が上がって出世したとしても、そんなものは人生において大したものではありません。コロナ禍をきっかけにそのことに気づき、婚活に流れ込んできた人もいると思います。はてなもそういった女性にたくさんあったのを思い出しますし、妻もそういう女性の一人でした。
 
>「どんどん人が辞めていく状況を、かつて上の人たちは受け入れられなかったんだと思います。でもいよいよ、改善しなくてはいけないとはっきり気づいた。残業もほぼなくなり、月10時間程度。感染防止で飲み会も、忘年会や歓送迎などの節目だけ、年3~4回になった。ほかにも、いろんな場面で、ひとりひとりの意志を大切にされていると感じることが増えました」
 
コロナ禍で働き方を変えようという動きにつながったのはささやかな利点でしょう。今や在宅勤務するのは当たり前ですし、家庭のことも考えて人事配置をする職場も増えるようになりました。このままだとまずいということに気づくきっかけにはなったと思うんですよね。
 
>結婚相談所を利用して婚活をした。出会って3カ月目にプロポーズを受け、来年2月に結婚する。 
>「はたから、大丈夫かと言われます。当然ですよね、ふつう、最低でも1年くらい付き合ってから結婚となるのでしょうから。でも、結婚相談所で出会うと、最初から会話が違うんです。将来どう生きたいか。子どもは。働き方は。お金はどうする? 老後の考え方は。初めて会った人と、ふみこんだ将来の話なんてふつうできないですよね。私は、はっきりしていいなと思いました」
>職場に、相談所で出会った人と睦(むつ)まじく暮らしている先輩がいて、興味を持ったのがきっかけだ。安くはない入会費には逡巡(しゅんじゅん)があったが、想像以上にたくさんの気づきがあった。
>「カフェやオンラインなどで、15~6人とお見合いをしました。そこから仮交際時期を経てひとりに絞っていく。いろんな人と話しながら、自分が見えてくるんですね。私はこういう人だと心地よくいられるんだなと。それは今まで付き合ってきた人とは違った。ひとりの人とつきあっていたら気づけないことでした」
 
婚活って結婚して将来を考える、自分にとって大事なことは何かを考えるという意味ではすごくいいシステムなんですよね。はてなも自分にとって大事なことは何なのだろうかといろいろ考えるきっかけにはなりました。初めから将来の話を前提にいろいろ話せるのは、普通の恋愛ではないメリットだと思います。
 
>出張の多い彼女を慮(おもんぱか)り、夫となる人は「僕は在宅仕事だから、家事をがんばるね」と今から張り切っているらしい。 別の気づきもあった。 「男性は、女性会員と違って最初から年収を提示しなければならないんですね。それらを見て、ああ私はたくさんいただいていたんだなと。育休も産休も整っている。自分で自由に使えるお金も居場所もある。当たり前と思っていたことが恵まれていたんだと、あらためて感謝の思いが強まりました」
 
はい、はてなも日々妻のために家事を頑張っております。今日も昨日も一昨日も妻のために朝食を作っておりました。共働きする以上、できることはなんでもやると決めています。
余談ですが、男性は、女性会員と違って最初から年収を提示しなければならないという仕組みははてなはおかしいと思っています。前から言っていますが、女性も年収の開示を義務化すべきです。なぜなら結婚相談所では将来の生活を二人で話し合うというのが絶対に欠かせないと思うんですよ。そうした時に妻となるべき人の年収がわからなければ、どういう生活をするかを決めることなんてできるわけがないんですよ。妻が共働きなのか、パールアルバイト程度なのか、あるいは専業主婦になるのかで全く人生設計が変わってしまうのですから。この点を開示しようとしないのは、結婚相談所の明らかな欠点だと思っています。
 
 
>共働きの新生活が始まる。心地よく働き続けるために決めた信条はふたつ。
 >「健康第一と、無理しないことです」
 
いい信条ですね。はてなの信条は三つ。
 
・健康第一
・気を使わずお互いに言いたいことを言う
・困ったときは助け合う
 
日々の仕事や生活に追われている男女も多いと思いますが、仕事や日々の生活に追われる人生は決していいものではありません。長時間労働している人はまじめに自分の人生を考えましょう。会社や組織は社員の人生とか考えてくれませんし、面倒も見てくれませんよ。自分が将来どうしたいのかをよくよく考えたうえで、皆さんが後悔のない幸せな人生を歩むことを祈ります。