普段はあまり扱わない話題ですが、今回は遺族年金の話を書いてみます。結論からいうと遺族年金に期待するのはやめましょう
49歳・子のない専業主婦を泣かせた、3歳年上・会社員夫の「衝撃の遺族年金額」
>具体的な金額で説明すると、仮に夫の月給が約41万円の場合、65歳からもらえる老齢厚生年金は毎月約7万円です。その場合の遺族厚生年金は4分の3の額なので、妻が受け取る金額はおよそ5万円です。 一応、妻が65歳になるまでは、「中高齢寡婦加算」が上乗せされます。これは夫が40歳以上65歳未満で亡くなった場合、子どもがいないのであれば、毎月5万円ほど加算される制度です。 したがって、子どものいない専業主婦の妻だけが遺された場合、遺族年金の受給プランは以下の図表のようになります。 それにより、遺族厚生年金と中高齢寡婦加算両方合わせたとしても毎月10万円程度であることがわかります。
これみると子供のいない専業主婦の女性って実は物凄いリスクを背負っているんだなと思いました。夫がなくなった瞬間に生活していくことが困難になります。記事にも書かれていますが、遺族年金のみで夫亡くした妻が生活することはほぼ不可能な制度設計になっています。子供がいない場合、専業主婦でいるというのはあきらめたほうが金銭的には現実的でしょう。

