「男性は年収500万円以上」シンママ対象の婚活イベントに批判

 

 


>参加条件は再婚希望のシングルマザーと年収500万円以上の男性――。公益社団法人「日本青年会議所」の関東地区茨城ブロック協議会が企画した婚活イベントに、SNS(ネット交流サービス)上で批判する声が相次いでいる。茨城県は「不適切だ」としている。 


>チラシでは、参加条件として男性は「30~40代」「年収500万円以上」、女性は「再婚希望者」「シングルマザー」と記載。さらに「こどもを産み育てやすい社会を推進するためには、男女が出会い結婚して子どもを作らないといけない。出会いを求めていただき再婚することにより、経済的にも恵まれ、最終的には、新たにこどもを産むこと、育てることがしやすくなります」とも記している。

>県少子化対策課は「対象者を年収で絞るのは人権に関わる話で不適切だ。また、男性が子ども目的でシングルマザーに近づくという可能性には考えが及ばず、認識が甘かった」と話した。「子どもを作らないといけない」などの記載も男女の自己決定権に反すると判断し、センターには「後援にはふさわしくない」と伝えたという。

 

通常の婚活パーティーだと年収縛りとか当たり前なんですが、地方自治体が婚活イベントを後援するとなるとかなり叩かれるんですよね。結局行政は婚活イベントとかやるのにふさわしい主体ではないということなんでしょう。さらにチラシに「子供を作らなければならない」と強制するかのような記載があるのも今の時代叩かれる要因になります。シンママ限定の婚活イベントはただでさえ難しいのに、こういうイベントを後援したのは行政の考えが足りなかったのでしょう。

最近少子化対策で婚活イベントやる自治体多いですが、行政は婚活イベントには絡まない方が良い気はします。