「家事育児に自信ない」婚活女性が心配無用な理由 結婚で選ばれる条件、男女で大きな認識のズレ

 

 

家事育児に自信ないから男性に選ばれず結婚できないと思っている女性が多い、という記事を見つけたので紹介してみます。

 

>女性サイドにおけるガラスの天井とは

女性側の「男性に結婚相手として選ばれる条件」として、未婚・既婚問わず思い込みが強いことが示唆されたのが「家事や育児」についてでした。

>女性回答者は未婚・既婚問わず、結婚相手から自分が選ばれる条件として「家事や育児をしてくれる・できる(家事・育児)」を多くの方が選んでおり、未婚女性で1位(49.8%)、既婚女性では3位(26.4%)の選択となりました。家事や育児ができることが、結婚相手として選ばれる女性の条件として非常に大切な条件だ、と思っている女性がとても多いことが示唆されています。

 

家事や育児能力が結婚のためには重要だと思っている未婚女性多いんですねぇ…。ただ残念ながら男性は女性に家事育児能力があるかを重視して結婚相手を選んでいません。記事にも以下のように書いてあります。

 

>しかし、男性側から見た「(結婚の)決め手となったこと」の上位回答には、未婚・既婚ともに「家事や育児」は入ってきませんでした。この結果は、調査チームの中年女性陣が「これは驚いた!」と声をあげた結果の1つです。

ちなみに、20代~30代の若い男性回答者たちが結婚相手に選ぶ・選んだ条件に挙げたのは、1位「価値観の一致」、2位「愛情深いこと」、3位4位「誠実さ・温厚さ(未婚男性では温厚が3位、既婚男性では4位)」、5位「容姿」でした。何ができるかよりも、性格が自分に合っていて、精神的に安心していられるかどうか、のほうが、はるかに大切な条件だ、といったところでしょうか。

 

家事育児能力より価値観の一致や愛情・誠実さ・温厚さ、容姿の方を重視して結婚相手を選びます。はてなも婚活時代、家事なんてやればだれでもある程度はできるようになるものだし、育児なんて子供出来る前から心配しても仕方ないじゃんと思っでました。

 

>確かに筆者がこれまでインタビューしたカップルでも、思い当たるケースがあります。それは中年離婚したエリート夫と専業主婦のカップルでしたが、妻は育児や家事に大変熱心で、お料理も完璧な方でした。しかし、夫は小食であったため、並べられた料理に負担を感じていました。

>また、彼はドキュメンタリー番組が大好きでしたが、妻はそれのどこが面白いのかわからない、という状態で、夫婦間での感性の差が大きかった、とうかがいました。結局、夫側が耐えられなくなり、長い裁判の後に離婚しています。

>このケースは、妻側が結婚や結婚後のあり⽅に関して、こうあるべきという思いが強く、「家事や育児」ができることが妻にとっては重要だという“自分で作るガラスの天井” の存在が顕著にみられる事例といえます。しかし、この妻が思う理想の妻像こそが、破局という結果を生んでしまいました。

 

これが価値観の不一致ってやつなんでしょうね。完全に夫婦で感性が違うと、結果的に結婚生活は長く続きません。内面が一致するかの方が結婚生活が続くかどうかには大事です。

 

>女性の社会進出が進んできている令和時代においても、20〜30代の若い女性が、実際の男性側のニーズから大きく乖離して「家事や育児」を結婚相手として選ばれる決め手といまだに考えているという結果は、残念なことだと思います。

>多くの若い女性が専業主婦やパート主婦であった自らの母親像を引きずり、過剰に家事育児を重要ととらえて結婚に踏み出す妨げとなる「ガラスの天井」を作る、という自縄自縛が発生してしまっているとだとするならば、そんな若い女性たちに「家事育児に自信が持てない、そんなあなたのありのままでいいんだよ」と、この調査結果は強く訴えていると思います。

 

こういう調査結果見るとやっぱり親の影響って大人になっても大きいんだなと実感しますね。男性側が女性の家事育児能力を重視してないのに、女性側がそれを気にして家事育児能力を高めようとしても需給が不一致なので意味はありません。そういう思い込みを排除して、価値観とか感性が一致していることを重視したほうがいいと思います。

ちなみに私は妻とは価値観や感性が一致しているので、一緒にいて非常に楽です。家事についてもとりあえず完璧にやるのは無理だから回っていればいいじゃんという方針でうまくいっております。ただ価値観や感性が一致していると思える相手ってなかなかいないので、家事育児能力がある女性より価値観や感性が一致する女性を探す方が大変でした。