たまたま港区女子の婚活に関する記事を二つ立て続けに見つけたので紹介してみます。

 

 

 

 

そもそも港区女子とは何か?という定義なのですが、「港区女子とは、港区に家を構えている女子というわけではなく、お金持ちが多く集う東京都港区をベースに華やかな日常を送る女性たちを指す言葉」らしいです。詳しくは下の記事を読むとその生態がわかりやすいです。

 

 

港区女子はいわゆるキラキラ系女子の頂点と言っていい存在だと思います。婚活でもこういうキラキラ系女子何人か登録してましたが、私はあえて避けてました。こういうすごい美人だけど金遣いの粗そうな女性と結婚しても金銭感覚が違いすぎて一緒に生活できるとは思えなかったからです。キラキラ系女子はモテるのですが、それ故に案外結婚が決まらないことも多いようです。

 

>サエコさんは杉並区で両親、妹と実家住まいだが、結婚をうるさく勧め過干渉する母との関係もうまくいかず実家を早く出たい。だが、今の給料では会社に通える場所にまともな部屋を借りることもできないし、シーズンごとに欲しい服も買えない。 

>早く結婚して専業主婦になりたい。美容や服、コスメなどのインスタグラマーもやっているためそのコストは切り詰められないし、子供はどうしてもインターナショナル・スクールに入れたいので、夫の年収は1500万円以上必要だという。  

>「大学の同級生がアプリ婚活で結婚したと聞いて、自分にも合っているかも、とリサーチして3社を選び登録してみた」  

>1500万円フィルターにかけると50代以上の経営者や役員ばかり。そこで手が届きそうな1200万にしてみたのだが、それでも結婚相手としての範囲内の年齢となると普通の会社員はほとんどいない。

 

もっとも私が避けていたタイプの女性ですね。実家暮らしで専業主婦になりたい、しかも年収1500万円以上必要とか養ってほしいだけじゃん。年収1500万円以上欲しいなら自分で稼げば?と思ってしまうのは私だけでしょうか。年収1500万円以上にすれば50代男性が多くなるのは当たり前ですし、そりゃ相手も見つからないでしょう。

 

>「最初のマッチングは個人で株の投資をやってる人。新宿のパークハイアットのレストランで5万円のコースとシャンパンを御馳走してくれて……。ネットの株売買ならどこに住んでいてもできるから将来はシンガポールかドバイに住みたいと言ってた。イメージとしてはミニ与沢翼」  年収は魅力的だがサエコさんは東京を離れる気持ちはない。それに個人投資家はいつ転落して全財産を失うかもわからないから、怖いという。だが、2度、3度と会ううちに、彼の連れて行ってくれるあちこちの超一流レストランにすっかり味をしめてしまった。 「別にタワマンに住みたいとか別荘が欲しいとかじゃないけど。彼が連れて行ってくれる店は好きだし港区女子の気持ちがわかる。贅沢を楽しむ時間があると、会社で嫌なことがあっても忘れられるし」

 

完全にメシモクですな。やっぱりこういう女性はいつまでも夢を見たいということなんでしょうね。ただ夢の世界はいつかは冷めます。ずっと続かないから夢なのですから。

 

>港区女子の王道ゴールを目指し、婚活に奮闘する人もいる。大学時代から港区に入り浸り、一時はラウンジ嬢もやっていた佐田優菜さん(仮名・29歳)は、パーティに出向いては男をチェック。政治家や経営者、テレビマンなどいろいろな男と付き合ってきた。 「一度、港区で出会う男性を知ってしまうと、戻れない魅力があるんです」 ズバリその魅力とは経済力。2年前、年商40億円の経営者とは結婚寸前までこぎつけた。 「羽振りの良さは常識外れでしたね。衝撃的だったのは誕生日。『クラブ33』というディズニーランドのVIP御用達の会員制クラブに連れていってくれて、帝国ホテルのような個室に通されるとミッキーやドナルドたちが祝ってくれたんです。『この人ならミッキーもお金で買えちゃうんだ』と思わず脱力しちゃいました。後から聞いたら前金で5000万円ほど払ったと」

>まさに夢のような時間だったが、瞬く間に華やかな生活に翳りが見えてくる。 「はっきりいって魅力はカネだけ。ボンボンだからか性格に難アリでとにかく自己中。プライドも高く、カネにものをいわせて絶対に謝らない。結局、愛想を尽かして婚約破棄しました」 気づけば30代目前。地元の同級生にはすでにママになった知人も多い。インスタで友人の家族写真を見ては羨ましいと感じることも増えた。 「一般的な家族の生活が微笑ましいとも思います。ただ、年収何億クラスの男と遊んできた感覚が今でも離れず、年収2000万でも折り合いがつかない。もちろん結婚はしたいですが、どこでボタンを掛け違えたのか……」 そう葛藤する間にも、佐田さんは年齢を重ね婚期を逃していく。

 

金があって楽しい生活できると、こういう女性にとっては魅力的なんでしょうね。ただお金がある人と結婚したからと言ってそれが幸せにつながるかどうかは別問題です。お金ある人ほどわがままとか結構あるあるです。

 

>華やかな港区の世界に足を踏み入れても、どんな顛末を迎えるかは人それぞれ。10年間、港区生活を送るコラムニストのジェラシーくるみ氏は「港区女子の運命を左右する分岐点がある」と話す。 「華美な世界に身を置きながらも、学生時代のまともな価値観を持った友人との繋がりを絶やさないことが大切です。友人たちが等身大の幸せを掴んでいく様子を見て『自分はオジと一緒にいて大丈夫か』と内省する機会になります。自分の望む幸せが港区にはないと気づけば、一般サラリーマンとの合コンに切り替えて着地(結婚)することも可能です」 一方、友人の平均的な結婚生活を見て「これで幸せなの?」と疑念を持つタイプは、完全に港区に根を張った人生に舵を切ることに。 「港区に残ってカネ持ちのオジと結婚できても、相手が軌道に乗っている経営者となれば、不倫三昧になることは前提条件。古い価値観ですが『浮気も男の甲斐性』と笑い飛ばせるくらいの肝っ玉が必要でしょう。『男のカネで裕福な暮らしがしたいけど、私のことを対等に扱ってほしいし浮気は嫌』という昭和と令和のハイブリッド型思考のコではやっていけませんし、実際、そんな感覚のまま結婚したコの大半はすぐに離婚しています」

 

港区生活のコラムニストとかいるんですね(笑)お金が本当に人生で一番大事ならそれも価値観の一つだと思うのですが、ほんとうにそれが幸せにつながるかどうかはわかりません。記事にあるように我がままだったり浮気されたりするのもあるあるですから。