今回は結婚を急かしても子供は結婚しないし、「結婚」と「出産」は親が言ってはいけないNGワードであるという記事を紹介します。 

「結婚しろと急かされて結婚する人はいない」成人した子どもに親が言ってはいけない"2つのNGワード"

 

 

>結局、子どもは、親の「度量」を超えられないのである。親が感じた心配をそのまま口にしていたら、子どもは、きっと本人が願ったより小さな世界で生きていくことになる。特に、成人した子を持つ60代の親の役割は、思いついた心配を、思いつくままに口にすることじゃなく、子どもの生き方を肯定してやることに尽きると思う。

>理由は二つある。 
>そもそも、成人した子が、親の言うことで生き方を変えたりなんかしないってこと。 
>もう一つは、60代の脳は「先のリスクに誰よりも気づく脳」の持ち主で、30代の脳には失敗が必要不可欠だからだ。“60代が子どもの心配をしすぎると、子どもの人生がしょぼくなる法則”があるのである。
 
30歳超えたいい大人になれば、考え方や生き方も固まってますからね。親があれこれいったところで、親の意見で生き方を変えることはないでしょう。圧力加えてでも子供に結婚してほしいというのが親心なのかもしれないですが、子供を見守るというのも大事な気がします。
 
>親が言えば言うほど、子どもには逆効果  親に結婚しろと言われて結婚する、あるいは、子どもを産めと言われて産む子なんて、21世紀には一人もいない。「早く結婚しなきゃ、なかなか結婚できなくなる」「子どもを産むなら、若いうちのほうが楽」は実際この世の真実だけど、21世紀の若者たちは「心を動かされないと結婚しない」し、親に言われると、いっそう心が動きにくくなるからだ。  人間は「義務」や「目標達成」で何かをするとき、脳の中では、問題解決型の回路が起動する。この回路は、「感じる能力=心の動きをいったん止めて、目標達成のために戦略を遂行する回路」である。義務で何かを遂行するときは、誰でも、この回路が立ち上がる。  
>つまりね、そろそろ年だし、結婚しなきゃならない――そんなふうに婚活を始めたら、感じる回路は止まってしまうのだ。旅先で偶然出逢ったら恋に落ちるような相手でも、婚活アドバイザーに「この人、条件いいですよ。なかなかイケメンですし」なんて勧められたらぴんと来ないなんてこと、ざらにある。
 
婚活しててもそういう婚活女性いましたねぇ。親に言われて婚活しているという女性。当たり前ですがそういう人は婚活してもなかなかうまくいきません。周りからの圧力で強制されて結婚のための婚活しようとか思っても本人が乗り気でなければ、婚活なんてうまくいくものじゃありません。
 

>自分の若いときの気持ちを考えてみればいい。周りが「いい人」を連呼する異性に何も感じず、「あの人は危険だからダメ」なんて言われた相手に胸がきゅんとするなんて体験、誰にもあると思う。 子どもに、結婚してほしかったら、その二文字を、親が口にしないことである。

 
どんな異性をいいと思うかは人それぞれですし結局自分で決めるしかないんですよね。私も20代の時、親の紹介で会った女性がいましたが、全然いいと思わず一度会ってお別れしたことがあります。結婚相手だけは自分の感性を信じて決めていくしかないのでしょう。親があれこれ言ってもいいことは何もありません。
 
>「子どもを持って一人前」なんてナンセンス  
>それと、根本的に、「人間は結婚して一人前」「子どもを持って一人前」という考え方そのものを止めてしまわない? 
 
私も子供持つとか結婚するとか各人が決めればいいことであって、結婚して子供をもったから一人前とは全く思いません。私は男なので女性ほど親から圧力はかけられなかったですが、それでも親からいい人はいないのかといわれたことはありました。親世代の考える幸せは結婚であり子供を持つことなので、子供にもそうしてほしいと思うものなのかもしれません。
 
>孫の心配をする祖父母にイラっとするという、新米ママは多い。
>“はじめに”にも書いたけど、「○○さんちの孫、10カ月なのにもう歩いてるのよ。最近の子は早いわね……ってか、この子、もうすぐ一歳なのに大丈夫なの?」なんて、娘や嫁に言ったりするのは、天下の御法度である。こんなこと、母親のほうがずっと心配してるはず。小さな発疹一つできても、大きな病気じゃないかと案じるのが、母心なんだから。
>ここで年寄りが言うべきセリフは「大丈夫、大丈夫」しかない。もしも、実際に、足の様子などで、おかしいなと思うことがあったら、冷静にそれを告げて、急ぎ医者に見せる算段につなげるべきだ。
 
祖父母って所詮は傍観者ですからね。心配なのであればこそ、祖父母がやることは慰めて励ますことなんじゃないかと思います。