特段目新しい内容はない記事ですが、なぜか話題になっているようなので取り上げてみます。というか記事を読んでて、こいつら婚活なめているなと思ったので滅多切りにします。
恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚(リンクあり)
>その中には、選択的未婚者だけでなく「結婚したくてもできない」男女が存在する。
>「僕が結婚できない理由は、格差社会のせいだと思う」 そう嘆くのは、埼玉県のアパートで一人暮らしをしている田中祐さん(仮名・42歳)だ。現在の職業は料理配達のアルバイト。これまで一度も交際経験がないという。 「もともと引っ込み思案で女性と話すのが苦手でした。その上、新卒で就いたブラック企業をうつで辞めてしまい、時給1000円前後のバイトを転々としていたので、生活するだけで精いっぱい。彼女どころではありません」
この記事を読んで思ったのはこの男ダメダメだなという感想ですね。たとえ就職氷河期だろうが格差社会だろうが結婚している男女はいますし、就職氷河期でも半分以上の男女は結婚しているでしょう。経済的に苦しかったのは確かでしょうが、それでも結婚している人はいます。苦しくても道を切り開いている男女はいますし、周りの環境にせいにして努力してないだけでしょう。
>「結局、女性が一番好きなのはカネを持っている男」
>それでも結婚願望はあったという田中さん。38歳のときに勇気を出して、バイト仲間と街コンに繰り出すようになったのだが……。 「40歳手前で非正規雇用という負い目があるのでしょうね。うまく会話ができなかった」 一度、マッチングアプリでマッチングした女性とデートで意気投合したこともあるが、翌日彼女のSNSを漁ると田中さんの悪口が書かれており、より女性不信を募らせた。 「結局、女性が一番好きなのはカネを持っている男。今の僕の稼ぎでは妻は養えないし、結婚資金の捻出もできない。一度正社員のレールから外れてしまうと、格差の底に沈んで這い上がれず、未婚ルートまっしぐらじゃないですか」
そりゃ恋愛経験がなければ、うまく異性と会話できるわけないですよね。修行が足りなすぎます。私だって最初お見合いという特殊な環境で1時間話すのは相当大変でしたよ。それでも数打って修行したおかげで最後のほうはあまりお見合いで断られないレベルまでコミュ力上がりました。お金がある方がマッチングの段階で有利なのは確かですが、この男性はそれ以外の面で明らかに問題があります。
>「今の時代、マッチングアプリやSNSが恋愛の主戦場。でも、年齢や年収など“数字がものをいう世界”なので、結婚適齢期を逃すと相手が見つかりません」 そう話すのは、都内の実家で暮らす町田理恵さん(仮名・36歳)。 「2年前にTwitterで婚活アカウントを作って彼氏を募集したのですが、来るのは結婚相談所のDMばかり。試しにモニター登録してみたら、60代の男性ばかり紹介されて……。高齢者を釣るためのおとり候補として入会させられたんです。その後、マッチングアプリを使って100人以上とデートしましたが、コミュニケーションに難がある人ばかりでした」
えー、この女性もダメダメですね。Twitter婚活とか60代の男ばかり紹介する相談所への加入とか明らかに戦う場所間違えとるやん。しかもアプリで100人以上と会ってコミュニケーションに難がある人ばかりとかありえないので、間違いなく単にこの女性のコミュニケーション能力が低いだけです。100人の男性にあって100人の男の全員がコミュニケーションに難があるなんてありえません。たぶん相手の男性もこの女は地雷だなと思っていることでしょう。
>婚活で苦労している町田さんが若いうちに結婚しなかったのには理由がある。 「28歳のときに親の介護で時短勤務になり、給与が激減したんです。でも、専業主婦の母がモラハラ気味の父に苦労しているのを見て育ったので、『自分が稼げるようになるまでは結婚できない』と思い、ズルズルと今に至ります。稼ぐ力がないと、家庭の中で立場が弱くなると思い込んでいたんです。 若いうちに結婚したら社会復帰は難しいし、仕事に打ち込めば結婚適齢期を逃してしまう。女が幸せな結婚をするのに、この社会はあまりにも厳しすぎます」
自分が稼げるようになるまで結婚できないって考え方は男性に多いですよね。経済的に安定しないで家族持つのは不安だという男性いっぱいいます。今は女性でも仕事を辞めたら経済面で家庭の立場が弱くなると思って、仕事は絶対に辞めないと考える女性も多いです。ただ社会人なら仕事を続けながら婚活とか普通ですし、なんとか時間とお金を工面して婚活するしかないんですよ。
>「奨学金という“借金”を背負っているので、結婚できない。学費が高い社会は間違っている」(36歳・女性)
> 「大手企業は時間外労働の上限規制があるが、中小企業はまだ激務薄給。休日は疲れて婚活どころではない。格差社会が悪い!」(46歳・男性)
> 「家事が苦手なので結婚は無理。性別役割分業意識の強い日本はおかしい」(34歳・女性)
全部言い訳ですね。借金があっても結婚している人もいますし、中小企業勤務でも結婚している人いますし、家事が苦手でも結婚している人もいます。自分の望む相手と結婚できるかは別として、少々条件が悪くても結婚できるかどうかとはまったく関係ありません。
>人口の95%以上が結婚できた「皆婚時代」も今は昔。なぜ、未婚率はここまで上昇したのか。独身研究家の荒川和久氏は「そもそも、日本に恋愛強者は3割程度しかいない」と断言する。 「恋愛強者とは、端的に言うと『コミュニケーション力』の高い人のこと。人間が好きで他人に興味を持てる人、他者に合わせた言動ができる人が恋愛へと発展していくのです。一方、残り7割は受け身恋愛弱者。失敗を恐れて、なかなか行動に踏み切れず、だから経験値も積めない人たち。ただ、恋愛弱者でも男性は経済力、女性は若さがあれば結婚しやすくなりますが」 つまり、モテの基準とされている「経済力」や「年齢」は恋愛弱者を武装させるツールにはなりうるが、恋愛や結婚に向いているか否かを本質的に表す指標ではないということ。この恋愛強者3割、弱者7割との率は昔から変わらないと荒川氏は言う。
ここでいつもの荒川さんキタ━(゚∀゚)━!
恋愛強者3割理論の解説です。恋愛は経験値がものをいう部分がある気はしますしトライアンドエラーでしょう。
>職場のコンプライアンスが厳しくなり、“お膳立てシステム”が衰退した現代では、7割の恋愛弱者は自力でサバイブするしかない。 「今主流のマッチングアプリは恋愛弱者には不利なツールです。かつての職場結婚であれば、徐々に関係性を深めていくことができましたが、マッチングアプリは純粋な戦闘力が試されます。現状、3割の恋愛強者が市場を食い荒らしているだけ。 マッチングアプリに限らず、通常は恋愛強者3割が結婚したら、残ったうちの3割が強者へと押し上がります。しかし、昔ほど結婚への圧が強くないこともあり、強者が退場することなくモテ続けているのです」 恋愛弱者が結婚しにくい社会構造こそが、この未婚率の最大の要因といえそうだ
私も恋愛経験が少ないとかモテないとかの恋愛弱者にはアプリはあまりお勧めしないです。マッチングアプリ試したことありますが、以前の記事にも書いたように何でもありの世界ですし玉石混合です。恋愛上級者のモテる男女でないと、アプリで結婚まで行くのは相当難易度高いです。学校や職場関係、それが難しければ知り合いの紹介とかの方が結婚相手を見つけやすいですし、それも望み薄なら結婚相談所の加入をお勧めしたいです。結婚相談所はお金はかかりますが、しっかり仕組みが整っている世界ですからそちらの方が恋愛弱者には戦いやすいですから。

