結婚相手出会えない理由「男女でズレる」残酷現実


さて今回もいつもの荒川和久さんシリーズいきます。いつも通り長文なので一部抜粋して取り上げます。原文を読むと男性と女性で結婚相手に出会えない理由が圧倒的に違います(男女で共通している結婚できない理由はお金がないという理由だけです🤣)


女性の場合は、「条件に見合う相手がいない」など、よく婚活系の記事で言われる「年収いくら以上」など高望みすぎる経済条件や、「好きになっても相手が既婚者」などのように、一見恋愛をしているようだが、客観的にみれば「それっていいように遊ばれただけでは?」と言いたくなるようなケースもみられます。

そして、男女差分で特に女性に顕著なのが「そもそも人を好きにならない」という身も蓋もない回答でした。一方、男性の方は、「未婚者が周りにいない」という、特に地方在住者にとっては身につまされる場所的な問題などもありますが、圧倒的に多いのが「好きな人がいても相手が好きになってくれない」というものです。こちらも身も蓋もない。


わかりやすいですね。要は女性は単に条件を高望みしているか、恋愛したがっているから結婚できない。男性は好きな女性がいても相手が好きになってくれないから結婚できない。身も蓋もないですがこれは婚活の世界あるあるですねー。好きになれないからと言う理由でお断りしてくる女性めちゃくちゃ多いですし、逆に相談所の男性は相手が好きになってくれないから結婚できないと言う男性多いです。私もいい人だけどと言われながら散々お断り喰らいましたが、これがまさに相談所で結婚できない男性のパターンですね。


「好きにならない女」と「好きになってもらえない男」が「結婚したいのに結婚できない」状態のまま、生涯未婚年齢を迎えてしまうという構図なのです。これは、もはや未婚云々の問題以前に「マッチング不全」状態にあると言えます。


このマッチング不全はおそらく解決されることはないでしょう。なぜなら人間の欲望にはキリがないですし、年をとれば取るほどいろいろ維持したいものが増えて男女ともに条件が厳しくなりますし、逆に人を好きになる力である恋愛力は落ち続けるからです。なので結婚するなら条件があまりなくて、かつ恋愛力の高い20代で結婚するほうが圧倒的に結婚しやすいです。


「好きになってもらえるように男が努力すべきだ」という意見もありますが、努力してなんとかなるものならとっくになっているでしょう。そもそも、「自分の好きな相手に好きになってもらえないことを、自分の努力だけでなんとかできる」と妄信するならば、それはストーカー化してしまう。打つ手なしです。


これについてはいろいろ意見があるでしょうが、単に男性の努力が足りないと切り捨ているような女性の意見は間違っていると私は思っています。というのは男性側も合わせるところは女性に合わせようと思ってますし外見やエスコートもなんとかしようとは思っているんですよ。ただこれをずっと続けるのってある意味無理している状態なので、当然ストレスになりますし、無理してる状態が続くとその女性とはもう一緒にいたくないと思うようになります。そして最後は、もう女の相手面倒くさいから結婚しなくていいやと独身貴族まっしぐらになるわけです。

仲人nさんも良く言ってますが、女性側も男性を切り捨てるだけでなく、男性に歩み寄る努力や積極的に動く姿勢は持っていて欲しいなとと思います。


何も恋愛や結婚だけがしあわせになる道ではありません。未婚でも、恋愛相手がいなくても、何かしら没頭できるオタク趣味のある人の幸福度は高いことがわかっています。

実は、不本意未婚の人たちの多くが陥っているのは、「結婚すればしあわせになれるはず」という思い込みです。別に未婚でもしあわせであっていい。そして、実はしあわせになることが先で、恋愛や結婚なんてものは、その後に付録としてついてくるものではないでしょうか。

そもそも「どうせ自分は不幸だ」と思いながら生きている人と恋愛したいとか結婚したいという人がいるわけがないのです。


これは私も同感で結婚しなければならないと義務感を持つのではなく、幸せになれそうな相手と結婚することを重視して欲しいですね。別に結婚するだけが人生じゃないですから。