おらぷーさん(リンクあり)から前回に続きこの記事を取り上げてほしいとの希望があったので紹介します。ずばり年収500万円×2で共働き希望と年収1000万円で専業主婦希望どちらがいいかというテーマです。香ばしい香りのするいかにも炎上しそうなテーマを選びましたね。おらぷーさんさすがです。期待通りに火に油を注ぐ記事を書くことにします。

 
 
>結婚するなら「年収500万円で共働き希望」vs「年収1000万円で専業主婦希望」どちらの男性がいい?
>年収500万円で共働き希望の男性と、年収1000万円で専業主婦希望の男性、どちらと結婚したいですか?   
>・年収500万円の男性:10票(43%)  ・年収1000万円の男性:13票(57%)
 
そもそも元記事のアンケートの母数が少なすぎる気もしますが、こんな結果でした。まだまだ専業主婦希望の女性の方が多いですが、思ったよりも共働き希望の女性も増えてきているんだなと感じました。
ちなみにこの回答を選択した理由は以下の通り。
 

>年収500万円で共働き希望の男性  

>・500万円もあれば普通の暮らしができるので十分幸せだと思った  

→素晴らしい!

 

>年収1000万円で専業主婦希望の男性  

・専業主婦して趣味など自分の時間を使いたい  

→ ん?


・家でゆっくりしたり、お料理したり、1人の時間が好きだから 

→  んん?


>・子供ができた時に働けない期間が特に金銭的にきついと感じた経験があったから  

 → まだわかる。


>・女性も半分の500万円稼げるならいいが、産休をとって育児をしながらは難しいから

 → 職場の環境次第でしょうね。


・働くことに疲れた 

→ 働け!ボケ!

 
おっとついつい本音の感想が出てしまいました。
 
子どもができた時に働けない期間が金銭的にきつい、産休を取って育児しながら仕事は難しい・・・はまだわかります。専業主婦希望の婚活女性と話をした時に過去に専業主婦になりたい理由として全く同じことを言っていたのを思い出しました。個人的には子供を理由の専業主婦希望って当時も今も腑に落ちませんでしたが、そういう考えの女性はまだまだ多いのでしょう。
 
しかしながら、
家でゆっくりしたい
とか
自分の時間を使いたい
とか
働くことに疲れた

だから

年収1000万円の男性を希望したい
ってなんなんですかね?
 
単に楽したいだけじゃねーか!
 
って男性に思われても仕方ない気がします。
 
男性だって働かないで生活できるならその方がいいと思っている人が大半ですよ。ただ現実はそうはいかないので働いている男性が大半です。もっとも働くのが嫌だからFIREしようとか考えている男性は多いわけですが…。
 
ちなみに皆さんわかっていると思いますが、私は前者の考えで共働きで500万×2がいいという考えです。というか今の時代婚活男性の9割以上は前者の考えでしょう。男性の年収が昔よりも落ちすぎて男性一人の収入で家庭を維持できる自信がない男性が大半になっていますからね。
ちなみに金銭的に見ても手取りで残るお金は年収500万円×2(共働き)の方が年収1000万円×1(専業主婦)よりも多いです。前者だと約800万円手取りで残りますが、後者だと約734万円と言われています。この国は累進課税なので、一人がたくさん稼ぐとそれだけ税金や社会保険料もたくさんとられる仕組みになのでそういう結果になります。二馬力だとリスクヘッジできますし、なかなか今の時代奥さんに専業主婦でいいよと言える男性が少なくなるのは仕方ないです。
 
専業主婦と共働きって婚活でよく話題になるテーマですが、もし今の時代に専業主婦になって男性に経済的に養ってほしいと思うのであれば、その代わりに女性が男性側に何ができるかを考えないとなかなか難しいでしょう。親世代とは状況が全くちがいます。逆に男性側は共働きしたいなら家事育児を主体的にやるのは当然で、奥さんに丸投げするようでは話になりません。
結婚するとなるとそのあたりの話し合いをしっかりすることが相当大事になってくる気はします。