ひとり親の婚活は価格70%減の結婚相談所も。シングル家庭の経済苦が理由(リンクあり)

 
今回はこれまで取り上げたことがないシングルマザー、シングルファーザーの婚活の記事を紹介します。シングルマザー、シングルファーザー対象に、割安プランを設ける結婚相談所が増えているそうです。
大前提としてシングルマザー・シングルファザーってやっぱり子供がいる分ものすごく婚活しにくい条件です。経済的な面もそうですし、子供がいるとなると血のつながらない子供の関係を気にしてお見合い組むのを避ける男女も多いです。また、どうしても子供がいる分、婚活にかける時間も子供のいない独身者よりは取りにくいでしょう。しかしながら、成婚率は違います。
 
>驚くのは成婚率です。全会員の平均成婚率27%と比べて、シングルマザー応援プランの成婚率は51.2%と約1.9倍。相手に求めるポイントが明確なのでしょう。
 
記事にも出ているように成婚率は明らかに初婚の独身者よりも高いです。どこの連盟や相談所でもバツイチ子ありは成婚率が結婚経験ない男女よりも高いらしいです。なんでかなと不思議におもうんですが、結婚経験があって子供がいると、おそらく見る観点が違うというのとあまり相手に高望みしないからかなと思っています。結婚で大事になる要素と恋愛で大事な要素ってまた違うと個人的には思っていて、おそらくバツイチの経験者はそのポイントを見抜けているのではないかと。
 
>こうした再婚者向けのプランなら、離婚歴があり子どもがいることを前提とした婚活が可能です。「バツイチでも、子どもがいても平気かな?」などの不安を持つ必要がないのがメリットでしょう。しかも、ひとり親は子育てをしながら働くため、子どもの体調によっては欠勤が増えることもあり、非正規雇用で低収入の方が多いです。平均年収はシングルマザーだと200万円、児童手当などを含めても243万円。シングルファーザーは平均年収が398万円で、児童手当などを含めて420万円といいます(22年・厚生労働省)。
>児童のいる世帯全体の平均は745万9000円なので、シングルマザーだと約3割、シングルファーザーでも約5割に抑えられています。そのため、日本の生活水準や経済環境に比較して困窮した状態をさす「相対貧困率」はひとり親世帯では約48%。つまり、約半数のひとり親世帯が困窮状態にあるということです(22年・厚生労働省)。
 
年収についてはどうしてもシングルマザー・シングルファザーは苦しいですよね。子どもがいる分働く時間に制約も出ますし、経済的に余裕のある状態にはなりません。
 
>ひとり親婚活サービスの割引は、こうした経済事情を反映したものでしょう。婚活をしたいひとり親にとってありがたく、婚活事業のマーケットを広げたい結婚相談所にもメリットのあるwin-winなサービスといえます。
 
ただ、成婚率に比べて初婚者より高いので、成婚率を上げるという観点で見るとシングルマザー・シングルファーザーは結婚相談所にとってはメリットのあるお客さんですし、シングルマザー・シングルファザーにも結婚相談所は短期間で結婚できるというメリットはあります。多少値段を下げたとしてもシングルマザー・シングルファーザーと結婚相談所はwin-winの関係をきづけますし、一番いいお客さんなのかもしれません。
 
いいね!とコメントお待ちしています。